「数独の父」に会ってきました☆
こんにちはー、編集部の森野です。
先日、取材で「数独の父」なる人にお会いしてきました!
今日はちょっとそのお話を。
皆さん、この「数独」というパズル、やったことあります?
最近、ニンテンドーDSとかPSPでもソフトが出ているのでご存知の方、多いと思います。世界文化社さんの『パズラー』で育った私はもうもうもう、かなりハマっております。編集の仕事は答えがひとつではないことが多いので、パズルを解くのって、ものすごく快感&ストレス解消だな~…と最近気付きました。同業の皆さま、けっこうオススメです。
実はこの数独、世界60カ国以上で空前のブームを巻き起こしていて、ヨーロッパあたりでは競馬場や公園で老若男女問わず、エンピツ片手に数独を解いているんだとか。
で、今回お会いした「数独の父」というのが、パズル専門出版社・ニコリの鍛冶真起社長!
海外出張の折には取材陣に囲まれ、日本でも『文藝春秋』『週刊 東洋経済』などに続々登場しているそうです。(最近では某男性誌でもダンディズムぶりを発揮されてます!)
今回の取材で印象に残っているのが、パズル作家さんのお話。
ニコリのパズルはすべて手作りで、自動生成できるシステムは使っていないそうなんです。もちろん技術的には可能なんですが、鍛冶社長いわく、、
「パズルこそ、作家の個性が出る作品なんだ!」と。
一見、平然と数字が並んでいるだけに見えるパズルも、「後半にヤマがある」「前半はすいすい解けて楽しいのに、最後につまずかせる」とか、問題を解く過程やリズムに、作家性が色濃く反映されるそうなんです。これはシステムではとてもできない範疇。確かに、ニコリのパズル本にはちゃんと作者名が記されています。解いていくうちに、相性がいい、自分が解いてて楽しい!と思える作家さんに出会うこともあるとか。
続きは、7月1日発売の『編集会議』8月号でたっぷりお届けします!
ちなみに、テーマは「数独のデジタル化」です!
そうそう、この取材の帰り道、電車を待つホームで
必死に数独を解いているおじさまを見かけてにやにやしちゃいました^^
henshukaigi | 2006年6月14日 21:11
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