トップページ>プロのおススメ本>散文家 前田巍さんがおススメする3冊
ライターを目指す人に読んでもらいたい/仕事の参考になった/今読んでいる 本
2010 / 01 / 20
人間の愛と孤独について常に思索を重ねることは、ライターを志す人に必要不可欠なことです。
本書はそうした精神的営為に重要なサゼスチョンを与えてくれます。
「仕事の参考になった本」
谷川俊太郎の父、谷川徹三の本。
参考部分は、第一章「哲学と哲学すること」。
第三章「物を考えるとはどういうことであるか」。
「今読んでいる本」
『第三帝国の興亡(全5巻)』 ウィリアム・L・シャイラー 東京創元社
ヒトラーはなぜ、当時のドイツ国民をあれほど熱狂させたのか。
それを知りたいと思って読み始めました。
彼と同時代を生きた著者(米国のジャーナリスト)は、ナチス興亡の顛末を時には現場に立ち会って、リアルに伝えてくれます。
目下、第四巻を読書中。
今回おススメしていただいた前田巍さんの著作は・・・。
大修館書店
定価2,100円
前田巍さんプロフィール
電通コピーライター、シニアクリエイティブディレクター、京都精華大学講師、神奈川大学講師などを歴任。大学では広告論・文章論を講じる。
日本広告学会会員、東京コピーライターズクラブ会員。
また2002年より宣伝会議主催「文章表現力講座」専任講師をつとめる。