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        <title>【NEW】編集会議.com</title>
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        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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        <item>
            <title>作家からみた、編集者という職業：最終回</title>
            <description><![CDATA[<p>　作家にアプローチするとき、編集者としては何に気をつけるべきでしょうか。</p>

<p>　長編作品を依頼する場合、電話のやり取りだけで話が決まることはなく、顔合わせが必要となります。この顔合わせで執筆の確約まで取れればいいのでしょうが、作家のほうも先の予定が詰まっていることが多く、たいていの場合は、そこがまずスタートラインということになると思います。</p>

<p>「編集」「出版」という言葉でくくれば、誰がやってもどこがやっても大して違いはないという言い方ができるかもしれません。しかし、そこを何とか「うちで出しませんか」というのが執筆依頼のベースになります。そのためには、似たり寄ったりではなく、自分なり自分の社なりの強みや売りを把握しておく必要があります。実際問題、編集者個々はもちろん、出版社個々にも性格の違いがあり、それらの相性が作家との関係には少なからず影響を及ぼしてくるものです。</p>

<p>　そこがおざなりでは、せっかく顔合わせをしても、作家のほうに「○○社の編集者と会った」という以上の記憶を残さないことになってしまいます。作家が執筆ペースや今後の予定を問われるまま答えるばかりで、編集者が自分のことや会社のことをあまり語らずに終わると、結果的にそうなってしまいます。</p>

<p>　作家のほうも、この編集者はどういう人なのだろうか、この出版社は自分の作品をどう扱ってくれるのだろうかと思いながら顔合わせに臨んでいます。自分がどんな仕事をしてきたか、どういう環境で働いているかということを尋ねられたときには、曖昧に流したりせず、相手にもイメージしやすい言葉で丁寧に語ることが大切です。</p>

<p>　また、自分を語るという意味では、その作家の過去の作品に対する感想を伝えるのも、自身の嗜好を明かすことにつながるので、大切なことだと思います。とにかくどこが気に入ったのかを素直に話せばいいでしょう。そのことが、一緒に仕事をするときの作品作りに影響してくる場合も十分あり得ます。</p>

<p>　作家に対しては、媚びを売る必要はまったくありませんが、総じて仕事に関するプライドが高い相手だということは、理解しておいてもいいかと思います。作家というのは、気持ちのこもった作品が容赦なく批判や誹謗にさらされる仕事をしています。看板を背負うのも守るのも自分一人です。自分の作品をけなす批評家に対し、笑って握手を求める作家はいません。</p>

<p>　だから編集者も、自分が担当する作品以外で、こうしたらよかったのにというような意見があったとしても、それを口にすることのメリットはないと思っておくほうがいいでしょう。駄目出しは自分が担当するときにやればいいのです。</p>

<p>　一般書では、編集者がそれまでの著者の仕事をヒントにして、本作りの方向性を示すプロットを作ったりしますが、文芸の場合、どんな作品を書くかは、ほとんど一から十まで作家の手に委ねられます。作品のジャンル的なものをリクエストしてくる編集者もいますが、それが功を奏するかどうかはケースバイケースと言えるでしょう。作家の興味をつかまないまま、細かい設定を一方的に提案しても、編集者の独り相撲に終わってしまいます。物書きといっても、書かされることは嫌いなのです。</p>

<p>　しかしその一方で、自分が書きたいものに対しては情熱を惜しみません。編集者の何気ない一言からアイデアがふくらんだりするのもよくあることです。作家が自発的に書きたくなるように仕向け、そのお膳立てをうまくこなしてみせるのが、編集者の腕というものです。</p>

<p></p>

<p><strong><em><big>雫井脩介氏 プロフィール</big></em></strong></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="作家からみた、編集者という職業：小説家／雫井脩介⑤" src="http://www.henshukaigi.com/images/shizukui_5_in.jpg" width="200" height="303" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>
</form>雫井脩介（しずくい・しゅうすけ）

<p><br />
1968年愛知県生まれ。2000年に第4回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『栄光一途』でデビュー。<br />
04年の『犯人に告ぐ』で第7回大藪春彦賞を受賞。<br />
同作は「週刊文春ミステリーベストテン」第1位に輝き、ミリオンセラーとなった。<br />
他の著作に『虚貌』『火の粉』『白銀を踏み荒らせ』『クローズド・ノート』『ビター･ブラッド』『犯罪小説家』『殺気！』がある。</p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/column/000620.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/column/000620.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30)連載コラム</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 17 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>健全な懐疑精神を持て！</title>
            <description><![CDATA[<p>毎日新聞社会部記者、甲府支局長、『サンデー毎日』編集長などを歴任し、現在は毎日新聞東京センター代表取締役社長である越川健一郎さん。今回は、新聞記者を志したきっかけから、高校時代、恩師に教えられ新聞記者になってからも何度も思い返した言葉についてお話を伺いました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="編集者の視線：越川健一郎／毎日新聞社『サンデー毎日』元編集長②" src="http://www.henshukaigi.com/images/koshikawa_2_in.jpg" width="350" height="263" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><small>越川さんが、毎日新聞甲府支局長時代に、山梨版に2年半連載していたコラムをまとめた『甲州日記』</small><br />
<h3>健全な懐疑精神を持て！</h3></p>

<p><br />
<strong>――越川さんが新聞記者を志したきっかけは何ですか？</strong></p>

<p>最初から新聞記者になりたい、と強く思っていた訳ではなく、実は「消去法」なんです。<br />
父のように警察官になって人を逮捕することだけはしたくない、母のように教壇に立って子どもたちを導く資格は自分にはない、カネ勘定も苦手だから金融関係の会社を訪問する気にもなれない、といったように職業を消していった結果なんです。<br />
最終的に、いろいろな人間に会えるメディアの世界が残りました。<br />
とはいえ、きっかけをあげるとするならば、高校時代の恩師との出会いですね。</p>

<p><br />
<strong>――その恩師の言葉で、新聞記者になってから何度も思い返したものがあるそうですが、どんな言葉ですか？</strong></p>

<p>高校に入学直後、倫理社会の先生に「健全な懐疑精神を持て！」と言われたんです。<br />
世間の常識とされていること、一般的になっていることも本当に正しいのかと疑いなさい、と教えられました。<br />
この先生は土曜の1限目から酒臭かった反骨的な人だったんですけどね。</p>

<p>これはメディアに携わる人間は、誤報を防ぐためにも、絶対に持たなければならない視点なんです。</p>

<p>1994年、松本サリン事件が起きましたが、その際にメディアも第一通報者であった河野義行さんを「犯人視」報道をしてしまいました。<br />
メディアに何百人・何千人といる中で「違うかもしれない」と、疑うことをした人が多ければ、違う結果になったと思います。<br />
この件を筆頭に、誤報に関してメディアも、堂々と自己反省をしなければならないと感じています。</p>

<p>また誤報については、こんなことも過去にありました。<br />
締切に追われた新聞記者が、FAXで送られてきた交通死亡事故情報を、きちんと確認せずに記事として掲載したら、後日「わたし、生きています」と電話が掛かってきたそうです。<br />
送られてきたFAXは、ライバル誌の仕業かどうかはわかりませんが、虚偽の情報だったんですよ。<br />
つまり、何の事故にもあっていない一般の方を、死亡したとして報道してしまったんです。<br />
送られてきたFAXに記載された警察署の部署名などは実在のものだったそうで、記者もつい信じてしまったんでしょうね。</p>

<p>今ではWebでの検索が当たり前になり、情報が氾濫しているからこそ「疑う力」は、より身につけなければならない素養だと感じています。</p>

<p><br />
<strong>――こういったWebをはじめとする新しいメディアが増えている今の状況を、新聞という伝統的メディアで長年経験された越川さんはどう思われていますか。</strong></p>

<p>メディア再編論が叫ばれていますが、たとえメディアが変わっても「健全な懐疑精神」を持つことが、とても大事だと思います。<br />
最近、異業種からメディアの仕事に転職を希望する人多くいるそうですが、メディアには新しい風というか多様な見方が必要ですので、私は大歓迎です。</p>

<p>先ほどの誤報にも関わってきますが、単一なものの見方になってしまうことが一番怖いんですよ。<br />
異業種から転職した人は、入社後すごく違和感を覚えると思うんです。<br />
でもこの違和感がとても大事。<br />
新聞社などにずっといると忘れてしまう、当たり前のことを気付かせてくれるのが、異業種からの転職者の方々なんです。<br />
メディアに長年いると言いづらい「本音」をいうことが出来る人も、異業種からの転職者の中にはいると思っています。</p>

<p>それに、逡巡して何もしないより、自分のエネルギーを出し尽くして生きるべきです。<br />
存在しているだけでは、この世に生を受けた意味がないですから。<br />
全体的に生きる使命というか志を失っている人が、多くなってしまったような気がしています。</p>

<p>「今日が最後の日であるように生きていく」<br />
こう考えていれば、後悔することなく過ごせるでしょうし、今とはまた違った世界が見えてくると思いますよ。</p>

<div style="text-align: right;"><small>（続きます）次回は3月17日更新予定</small></div>

<p></p>

<p><br />
<strong><em>プロフィール</em></strong></p>

<p><small>1954年千葉市生まれ。1978年毎日新聞入社。<br />
甲府支局長、『サンデー毎日』編集長、東京本社代表室長、毎日新聞東京センター常務取締役を歴任し、2009年6月、毎日新聞東京センター代表取締役社長に就任。</p>

<p><br />
</small></small></p>

<p><strong><br />
<a href="https://www.sendenkaigi.com/editor_free/"target="_blank">宣伝会議 編集・ライター養成講座</a>では<br />
越川健一郎さんを講師にむかえ、<br />
「『サンデー毎日』元編集長が語る　取材して書くということ」 <br />
を、テーマに無料体験講座を開催します！</p>

<p>日時：4月3日（土）14時～16時</p>

<p>詳細は、<a href="https://www.sendenkaigi.com/editor_free/"target="_blank"><span style="color : #cc0033;"><strong>こちら</strong></span></a> からご確認ください。</strong></p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/editor/000622.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/editor/000622.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10)編集者の視線</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 17 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>文章のための法律相談　ビジネス編⑥　～企業・商品のロゴ～</title>
            <description><![CDATA[<p>他社事例をわかりやすく紹介するために、その企業または商品のロゴをWebに掲載したいと思っていますが、ロゴも会社名と同じように使用しても問題ないと考えて大丈夫ですか？</p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/faq/000624.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/faq/000624.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55)文章のための法律相談</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 17 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【経験必須】書籍・雑誌編集者、大募集！</title>
            <description><![CDATA[<p><span style="color : #cc0033;">宣伝会議グループ、<a href="http://www.massmedian.co.jp/"target="_blank">マスメディアン</a>から編集職の求人のお知らせです。</span></p>

<p><br />
なお<a href="http://www.massmedian.co.jp/"target="_blank">マスメディアン</a>は、マスコミ業界専門の転職支援を行う人材紹介会社です。</p>

<p>同社には、専門ならではの魅力的な求人が多数寄せられています。<br />
今回はエンタメ系雑誌、PC書籍の編集している3社から求人をご紹介します。 </p>

<p>どの求人も編集経験を3年以上お持ちの方であれば、専門分野に詳しくなくてもご応募可能です。</p>

<p>ご興味をお持ちの企業がございましたら、ぜひお気軽にお問合わせください。</p>

<blockquote>※今回の求人は経験者採用となっていますので、編集職未経験、ご経験年数が3年未満の方の
ご応募をご遠慮いただいております。何卒、ご了承ください。</blockquote>

<hr width=80% size=5 align=center noshade>

<p><br />
<big><strong>1.「株式会社オリコン・エンタテイメントの編集職！」</strong></big></p>

<p>音楽事業を強みとする同社は、出版、映像、webと様々なメディアを通し、生活者に有益な情報・コンテンツを提供している総合エンターテイメントコンテンツ企業です。</p>

<p>ますます盛んになっているコンテンツ業界の老舗である同社は、業界の牽引役として、重要且つ注目を浴びる存在になっています。<br />
 <br />
今回は同社が発行する『オリ★スタ』（16～23歳中心の女性が読者層の総合エンタテイメント情報誌）の編集者を募集しています。<br />
具体的には、情報ページ・グラビア・特集・ライヴページ・インタビューページなどを中心とした欄を担当頂きます。</p>

<p>※『オリ★スタ』は、ジャニーズや有名アーティストを中心とした、エンタメ界の流行を取り上げ、創刊30周年以上となる雑誌です。</p>

<p>今回、マスメディアンからの応募の場合、通常3回の面接が、2回になり、さらに1回目の面接から編集長が出席します。<br />
しかも、マスメディアンの企業担当コンサルタントが、事前の面接対策や面接前・後フォローなど、きめ細かいバックアップをいたします。</p>

<p>＜勤務条件＞<br />
●雇用形態：契約社員<br />
●勤務地：東京都港区<br />
●想定年収：300～450万円位まで (経験・能力等考慮の上、規定により優遇)</p>

<p>＜求める人物像＞<br />
●雑誌編集の経験3年以上<br />
※音楽・その他エンタテイメント系、ファッション誌などの雑誌編集経験者、歓迎！<br />
●流行（エンタテイメント）に強い関心があること</p>

<hr width=80% size=5 align=center noshade>

<p><br />
<strong><big>2.「映画や音楽、海外タレントなどの情報を集めたポータルサイトの編集者」</big></strong></p>

<p>映画や音楽、海外タレントなどの情報を集めたポータルサイトにて、Webディレクター兼編集者を募集しています。<br />
サイトのディレクションだけでなく、サイトコンテンツや、広告、課金システムの企画はもちろんのこと、TV局、雑誌社へPR提案など、幅広く携わっていただきます。</p>

<p>手に入れた海外エンタメコンテンツをどのように活かし、世に発信していくか。<br />
それを考え商品化し、サイトへの集客を図ってく、非常に責任をやりがいのある仕事です。</p>

<p><br />
＜勤務条件＞<br />
●雇用形態：契約社員<br />
●勤務地：東京都渋谷区<br />
●想定年収：300万～600万円(経験・能力等考慮の上、規定により優遇)</p>

<p>＜求める人物像＞<br />
●Webディレクター経験を5年以上お持ちの方<br />
●海外の映画やアーティスト、俳優などにコネクションがありビジネス展開できる方 <br />
●ＴＶ局、雑誌社などにリレーションがあり、パブリシティにのせることができる方<br />
●企画力のあり、社内プレゼンを通す力があり、実行に落とせる方<br />
●ビジネスレベルの英語力をお持ちの方<br />
●ネットを利用して、世の中をより便利にしたいとお考えの方</p>

<hr width=80% size=5 align=center noshade>

<p><br />
<big><strong>3.「PC関連の専門誌で実績あり！編集職募集」</strong></big></p>

<p>コンピュータ関連書籍で定評ある出版社です。<br />
信頼性の高い専門書籍や、最新のトレンドをいち早く反映する解説書を多数持つ実績のある会社です。</p>

<p>当社刊行の書籍の企画編集を担当していただきます。<br />
企画立案、編集、進捗管理、納品まで担当できるため、1冊の本をイチからつくりあげる面白さを味わえます。</p>

<p>今後はパソコン関連だけではなく、ビジネス・医療分野にも書籍の幅を拡大していくための募集になります。</p>

<p>＜勤務条件＞<br />
●雇用形態：正社員<br />
●勤務地：東京都港区<br />
●想定年収：300万～600万円(経験・能力等考慮の上、規定により優遇)</p>

<p>＜求める人物像＞<br />
●企画編集経験が3年以上ある方<br />
●Illustrator、Photoshop、QuarkXpressを使っての実務経験をお持ちの方</p>

<hr width=80% size=5 align=center noshade>

<p><br />
※いずれも非公開求人となっております。</p>

<p>本求人情報にご興味がある方は、下記の情報をご記入の上、<br />
送信先：<A Href="mailto:entry@massmedian.co.jp?subject=【経験必須】書籍・雑誌編集者、大募集！">entry@massmedian.co.jp</A>（メールソフトが開きます）<br />
までご連絡をください。</p>

<p><br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
1.御名前（ふりがな）：<br />
2.生年月日：<br />
3.電話番号：<br />
4.PCメールアドレス：<br />
5.詳細ご希望の求人名：(例)1.「株式会社オリコン・エンタテイメントの編集職！」<br />
6.マスメディアンへのご登録状況を選択ください：登録済／未登録<br />
7.未登録の方は、これまでのご経歴を簡単にご記入ください。<br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/news/000623.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/news/000623.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">60)編集会議.comからのお知らせ</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 16 Mar 2010 10:03:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【参加無料】編集・ライター養成講座 特別体験講座 開催！！</title>
            <description><![CDATA[<p>宣伝会議 編集・ライター養成講座では特別体験講座を開講します。<br />
今回の講師は「編集者の視線」でも取材させていただいた『サンデー毎日』元編集長の越川健一郎さんです。</p>

<p>新旧メディアが入り乱れる時代、変わらないことは「人にあって話を聞くこと」です。<br />
長年の記者経験から、その本質を越川さんにお話しいただきます！！<br />
無料ですので、ぜひこの機会にご参加ください。</p>

<p><strong>日　時</strong>：2010年4月3日（土）　14時～16時<br />
<strong>会　場</strong>：渋谷、表参道周辺　定員 200名（先着順） <br />
<strong>対　象</strong>：編集者・ライターの仕事について興味のある方、編集・ライター養成講座に興味のある方　　など </p>

<p><span style="color : #cc0000;">申込締切 2010年3月26日（金） </span></p>

<p>お申込は、こちらから<br />
<big><strong><a href="http://sendenkaigi.com/editor_free/"target="_blank">http://sendenkaigi.com/editor_free/</a></strong></big><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/news/000621.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/news/000621.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">60)編集会議.comからのお知らせ</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 10:42:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>更新のご案内</title>
            <description><![CDATA[<p>本日、下記コーナーを更新いたしました。</p>

<p><big><a href="http://www.henshukaigi.com/editor/"target="_blank"><strong> 編集者の視線<br>･･･ 毎日新聞社『サンデー毎日』元編集長 越川健一郎さん <br> 連載スタート！</strong></a></big><br />
毎日新聞社会部記者、甲府支局長、『サンデー毎日』編集長などを歴任し、現在は毎日新聞東京センター代表取締役社長である越川健一郎さん。今回は、新聞と雑誌どちらの記者も経験がある越川さんだからこそ感じる新聞と雑誌の違いなどを伺いました。</p>

<p><br />
<a href="http://www.henshukaigi.com/recommend/"target="_blank"><strong>プロのおススメ本 <br>･･･ 『日経ヘルス プルミエ』編集長 西沢邦浩さんがおススメする3冊</strong></a><br />
「編集者を目指す人に読んでもらいたい本」<br />
「人生を変えた、影響を受けた本」<br />
「仕事の参考になった本」</p>

<p><br />
<a href="http://www.henshukaigi.com/desire/"target="_blank"><strong>思いを仕事にした人たち･･･大学ジャーナリスト　石渡嶺司さん</strong></a><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/news/000619.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/news/000619.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">60)編集会議.comからのお知らせ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 11:06:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>新聞は「建前」のメディア、雑誌は「本音」のメディア。</title>
            <description><![CDATA[<p>毎日新聞社会部記者、甲府支局長、『サンデー毎日』編集長などを歴任し、現在は毎日新聞東京センター代表取締役社長である越川健一郎さん。今回は、新聞と雑誌どちらの記者も経験がある越川さんだからこそ感じる新聞と雑誌の違いなどを伺いました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="編集者の視線：越川健一郎／毎日新聞社『サンデー毎日』元編集長①" src="http://www.henshukaigi.com/images/koshikawa.JPG" width="500" height="332" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><h3>新聞は「建前」のメディア、雑誌は「本音」のメディア。</h3></p>

<p><br />
<strong>――新聞と雑誌どちらも経験されたことのある越川さんから見て、違いは何ですか？</strong></p>

<p>ひと言で言うと、新聞は「建前」のメディア、雑誌は「本音」のメディアだと考えています。</p>

<p>新聞記者は、社会部に配属になったら、必ずと言っていいほどサツ回り（警察取材）があり、記者クラブに通います。<br />
新聞記者は主に、こういった官公庁の人から情報を入手し、それを記事にしているんです。<br />
官公庁との関係を良好にしておくためにも、建前しか書けないんですよ。<br />
事実ほどつらいことはないですから、短所をズバッというより、オブラートに包んだほうが物事が円滑に進んだりしますからね。<br />
ウソも方便というじゃないですか。</p>

<p>雑誌は、そういったしがらみがないので、新聞では書けないような本音をズバっと書いているんです。</p>

<p>わたしが『サンデー毎日』の編集長になるとき、前任の編集長から「節度をなくせ！」といわれましたよ。</p>

<p>新聞社系は、やはりそれまでに培われてしまったのか、節度をなくせと言われても、新聞イズムというか、自ずと制御してしまう部分が出てしまうんです。<br />
だから同じ週刊誌でも、出版社系と新聞社系では違うんです。<br />
出版社系はこれでもか、というところまでやりこめてしまいますから。</p>

<p>出版社週刊誌の代表である『週刊文春』と『週刊新潮』にも違いがありますよ。<br />
『週刊文春』は、どちらかというと人間味があるというか、記事の対象者に対しても最後には救いをみせるんです。<br />
それに比べて『週刊新潮』は、溺れている人に矢を放ってとどめを刺すというか、どこまでも突っ込んでいくんです。<br />
こういうところが「スカッとするから好き」という『週刊新潮』読者も多いみたいですよ。</p>

<p><br />
<strong>――越川さんが週刊誌の記者時代、記事を書く際に気をつけていたことがあるそうですが、それは、どんなことですか？</strong></p>

<p>1つの記事を書く際に、3つの特ダネを盛り込むようにしています。<br />
その3つも盛り込む順序があるんです。<br />
1番目（導入部分）･･･3つの特ダネのうち2番目に面白いネタ<br />
2番目（展開部分）･･･3つの特ダネのうち最も面白いネタ<br />
3番目（結論部分）･･･3つの特ダネのうち3番目に面白いネタ</p>

<p>とはいっても、毎回毎回1つの記事に3つも特ダネをつかめるとは限らないんですけどね･･･。</p>

<p><br />
<strong>――ちなみに、越川さん自身は新聞と雑誌どちらのほうがメディアとして好きですか。</strong></p>

<p>う～ん、雑誌ですかね。<br />
これは両方を経験したからわかることなんでしょうが、雑誌のほうが書きたいことをとことん書けますから。<br />
新聞だと行数など書くスペースにも制限が出てきてしまいますしね。</p>

<p><br />
<strong>――――今は現場を離れている越川さんが、客観的に見て、現在の新聞記者、週刊誌記者についてどう思っていますか？</strong></p>

<p>職人芸が劣化してしまっているような気がしています。<br />
報道記者が自分たちのことを、偉いと勘違いしてしまっているのかもしれません。<br />
だから、読者も離れていってしまっているのではないかと思います。</p>

<p>「事実の前には謙虚であれ」<br />
新聞も雑誌もメディアはすべて、読者の前にはサーバントなんです。<br />
評価をするのはメディア自身ではなく、あくまで読者なのですから。</p>

<p><br />
<div style="text-align: center;"><small>（続きます）　<a href="http://www.henshukaigi.com/editor/000622.html"target=_"blank">第2回はこちら</a></small></div></p>

<p></p>

<p><strong><em>プロフィール</em></strong></p>

<p><small>1954年千葉市生まれ。1978年毎日新聞入社。<br />
甲府支局長、『サンデー毎日』編集長、東京本社代表室長、毎日新聞東京センター常務取締役を歴任し、2009年6月、毎日新聞東京センター代表取締役社長に就任。</p>

<p><br />
</small></small></p>

<p><strong><br />
<a href="https://www.sendenkaigi.com/editor_free/"target="_blank">宣伝会議 編集・ライター養成講座</a>では<br />
越川健一郎さんを講師にむかえ、<br />
「『サンデー毎日』元編集長が語る　取材して書くということ」 <br />
を、テーマに無料体験講座を開催します！</p>

<p>日時：4月3日（土）14時～16時</p>

<p>詳細は、<a href="https://www.sendenkaigi.com/editor_free/"target="_blank"><span style="color : #cc0033;"><strong>こちら</strong></span></a> からご確認ください。</strong></p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/editor/000616.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/editor/000616.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10)編集者の視線</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>『日経ヘルス プルミエ』編集長 西沢邦浩さんがおススメする3冊</title>
            <description><![CDATA[<h3>『日経ヘルス プルミエ』編集長 西沢邦浩さんがおススメする3冊</h3>
<em><big>「編集者を目指す人に読んでもらいたい本」</big></em>

<p><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062880008?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4062880008"target="_blank">『世界は分けてもわからない』　福岡伸一　講談社現代新書</a></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062880008?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4062880008"target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="『日経ヘルス プルミエ』編集長 西沢邦浩さんのおすすめ本" src="http://www.henshukaigi.com/images/sekai.jpg" width="102" height="164" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a><br />
分子生物学者でありながら、名文家であり、優れた編集者の視点も持つ畏友の一冊。<br />
同じ作者の「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863240120?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4863240120"target="_blank">動的平衡</a>」も「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061498916?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4061498916"target="_blank">生物と無生物のあいだ</a>」もお薦めだが、本書で福岡ハカセが示した事象を捉える視点は、編集者を目指す人にもライターを目指す人にも参考になるだろう。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
<em><big>「人生を変えた、影響を受けた本」</big></em></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4003212010?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4003212010"target="_blank">『変身物語<上><下>』　オウィディウス、中村善也訳　岩波文庫</a></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4003212010?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4003212010"target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="『日経ヘルス プルミエ』編集長 西沢邦浩さんのおすすめ本" src="http://www.henshukaigi.com/images/henshin_1.jpg" width="102" height="145" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a>ギリシア神話から変身譚を集成した書。<br />
後世、"小説(novel)"というジャンルが出来、無数につむがれてきた物語の種子はすべて、この書の中にあるのではないか。<br />
高校時代、いろいろなことが重なって失意のどん底にあった時期に手にした。ある日、「１冊だけ本を持つことを許されて、無人島に追放」という目に遇ったとしたら、やはりこの本を選ぶだろう。<br />
そして、「神話の時代から、そもそも人の生は思いもよらぬ展開を遂げるものなのだ」とうそぶきたいものだ。</p>

<p></p>

<p><br />
<em><big>「仕事の参考になった本」</big></em><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4540033360?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4540033360"target="_blank"><br />
『食医　石塚左玄の食べもの健康法』　橋本政憲訳　農文協</a></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4540033360?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4540033360"target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="『日経ヘルス プルミエ』編集長 西沢邦浩さんのおすすめ本" src="http://www.henshukaigi.com/images/syokui.jpg" width="102" height="146" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a>明治の大食養医（食で人を治す医師）が記した一般人向けの健康書『食物養生法』の現代語訳。<br />
常に、「はやったが勝ち」の"とんでも健康法"が現れては消えていく健康情報の世界。そんな有象無象の中でおぼれそうになり、編集者としての信念が揺らぎそうになったときに、「本質を見失うな！」と叱咤激励してくれる本。<br />
こう書くと難しそうな感じがするかもしれないが、現代から見ればおかしなところも含め、なかなかコミカルな本です。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<hr width=80% size=7 align=center noshade>

<p><br class="clear" /></p>

<p>今回おススメしていただいた、西沢邦浩さんが編集長をつとめるのは・・・。</p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0036YPDRM?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=B0036YPDRM"target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="『日経ヘルス プルミエ』編集長 西沢邦浩さんのおすすめ本" src="http://www.henshukaigi.com/images/healthpremie.jpg" width="100" height="130" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0036YPDRM?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=B0036YPDRM"target="_blank">『日経ヘルス プルミエ』</a>　日経BP社

<p><br />
毎月20日発行</p>

<p>日経ヘルスオンライン <a href="http://nh.nikkeibp.co.jp/nh/index.html"target="_blank">http://nh.nikkeibp.co.jp/nh/index.html</a><br />
</p></p>

<p><br />
<p><br class="clear" /></p></p>

<p><strong><em>西沢邦浩さんプロフィール</em></strong></p>

<p>1961年長野県生まれ。 小学館（「女性セブン」編集部）を経て、91年日経BP社入社。<br />
「日経エンタテインメント！」創刊など、新媒体・新事業開発業務に携わる。<br />
2005年1月「日経ヘルス」編集長、2008年１月から「日経ヘルス プルミエ」編集長に就任。 <br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/recommend/000617.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/recommend/000617.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">50)プロのおススメ本</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>大学ジャーナリスト　石渡嶺司さん</title>
            <description><![CDATA[<p>『就活のバカヤロー』が学生を中心に10万部のヒットとなり、大学ジャーナリストとして磨きがかかる石渡嶺司さん。今回は石渡さんがライターとして活動するようになったきっかけなどを伺いました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="大学ジャーナリスト　石渡嶺司さん" src="http://www.henshukaigi.com/images/ishiwatari.jpg" width="500" height="334" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p><strong>――大学卒業後は、いま何かと話題の派遣社員だったんですよね？</strong></p>

<p>大学院進学に失敗して、なし崩し的に日用雑貨の派遣社員（実演販売など）になったんです。<br />
関東一円のドラッグストアやショッピングモールを回ったりしていました。<br />
その後、2001年ごろから大学に興味を持つようになり、02年に大学関連の編集プロダクションに転職します。<br />
6ヶ月のアルバイト期間を経て正社員に昇格しました。<br />
しかし、03年退職し、転職活動を開始します。職探しと並行して、書籍企画と見本原稿を作り売り込みをはじめたのがこのころですね。<br />
これは、三五館から刊行することに結実します。それが、処女作『学費と就職で選ぶ大学案内』です。</p>

<p><br />
<strong>――その後は、とんとん拍子にライターとして仕事をもらえるようになったんですか？</strong></p>

<p>とんとん拍子とは行かないですね（笑） <br />
主要週刊誌に企画売り込みをかけるもことごとく全滅しましたから。<br />
ただ、少し経つと、『週刊現代』に声をかけてもらい記事を書くことが決まりました。<br />
それと時を同じくして、ダメ元で『AERA』編集部の代表連絡先にメールを送ったら、尾木和晴現編集長（当時副編集長）から連絡あり、記事を書くことが決定したんです。<br />
その縁で、『AERA』編集部に出入りするようになり、ここでライターの基礎を学ぶことができました。講座はこの少し後に受講しましたね。</p>

<p><br />
<strong>――講座で学んだことで現在の仕事に活かせていることを教えてください。</strong></p>

<p>どの講師の方からも異口同音に人との縁を大切にするように言われました。<br />
取材関係者と人間関係を作っていくことは、そのときの取材をする上でもちろん必要です。<br />
ただ、そのときだけの関係で終わることなく、継続的な関係を結べると、その後の仕事にも協力を得られることがあります。<br />
人との縁の大切さは、多くを学んだ講座の中で一番印象的で、今の仕事にも活きています。</p>

<p><br />
<strong>――出版界を目指している方へのメッセージをお願いします。</strong></p>

<p>情熱を持ち続けてください。<br />
中途半端ではなく本気の情熱のことです。<br />
出版界は業界全体の売上が減少し続けるなど厳しい局面にあります。<br />
それでも熱ある本は売れ続けています。<br />
講座の受講生も、強い意志のある方は未経験者でも夢を現実にしています。<br />
一緒に出版界で働ける日が来ることを楽しみにしています。</p>

<p><br />
<hr width=80% size=7 align=center noshade></p>

<p><br />
<br class="clear" /><br />
<strong>石渡嶺司さんの代表作は・・・。</strong><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334034810?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4334034810"target="_blank"><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="大学ジャーナリスト　石渡嶺司さん" src="http://www.henshukaigi.com/images/reijihon.jpg" width="150" height="242" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334034810?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4334034810"target="_blank">『就活のバカヤロー』</a></p>

<p>光文社新書</p>

<p>定価861円（税込）<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/desire/000618.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/desire/000618.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">40)思いを仕事にした人たち</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>雑誌は、「読者のモチベーションに火をつけられる」媒体です。</title>
            <description><![CDATA[<p>「母になる！」「お腹やせ」「パワースポット」など、ひとつのテーマを徹底的に掘り下げる特集主義で有名な『CREA』編集長井上敬子さんに、今回は、企画を決めるポイントから編集の醍醐味について伺いました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="編集者の視線：井上敬子／文藝春秋『CREA（クレア）』編集長③" src="http://www.henshukaigi.com/images/inoue_3_in.jpg" width="350" height="234" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><h3>雑誌は、「読者のモチベーションに火をつけられる」媒体です。</h3></p>

<p><br />
<strong>――特集企画はどうやって決定されているのですか？</strong></p>

<p>部員から提出された企画を見て、これまでの売れ行きや、他誌の状況をみて決定しています。<br />
わたし自身メインターゲットである、30歳前後のいわゆる「アラサー女子」と年齢は少し離れてしまいましたが、時代は変わっても世代的な悩みは、仕事や結婚のことが主になり、それほど変わらないと思っています。</p>

<p>読者の方々にそういった迷いがあるなかで、雑誌が背中を押してあげるというか、一歩踏み出すきっかけになる企画にしていきたいですね。</p>

<p>また、定番の企画も随時見直すようにしています。<br />
2月6日発売した『CREA』3月号は、「47都道府県のパワースポット」を特集したんですけど、昨年までは「占い」特集をしていた枠だったんです。<br />
「占い」特集に目新しさがあまりなくなってしまったこと、以前の占い特集の中でBook in Bookとして「運気を上げる小旅行」など、パワースポットの紹介したコーナーのほうが、メインの「占い」部分より、人気が高くなってしまったので、今年から変更しました。</p>

<p>企画は雑誌発売の半年くらい前に決めているので、昨年の夏ごろ「パワースポット」特集にすることが決定していました。<br />
その時は、こんなにもパワースポットブームが訪れるとは、正直思っていなくて。<br />
明治神宮の「清正の井」なんて、5時間待ちとか･･････。<br />
おかげさまで、今月号発売2週間たたずに完売しました。</p>

<p>定番企画に安住しないという点では、3年前のリニューアル時に「犬」「猫」の特集を12ヶ月のサイクルからは外して、ムックとしたことなどもあります。<br />
これは売れる特集ではあったのですが、それに安心していると新しいチャレンジをしなくなってしまい、雑誌として停滞してしまう気がして･･････。</p>

<p>また、この特集の読者は、年齢層も幅広くメインターゲットとずれてしまうことも多かったので、雑誌のターゲットを明確にするというブランディング的な意味あいもありました。<br />
広告主は、より読者の顔を見える雑誌を望んでいますから。</p>

<p><br />
<strong>――井上さんが感じている編集者としての醍醐味は何ですか？</strong></p>

<p>読者からのアツい反応をもらった時ですね。<br />
ワーキングマザーを対象にした「母になる！」特集は、中でも反響が大きいです。<br />
「働きながらで大変ですが、産む決心をしました」という声をもらったり、「母になる！」特集を読んで出産を決意し、生まれた赤ちゃんの写真を編集部に送ってきてもらったりすると、本当にうれしいです。<br />
他の人の人生に少しでも影響を与えられることは、編集者として大きな醍醐味ですね。</p>

<p><br />
<strong>――前回も少しお話しいただきましたが、電子書籍などデジタルが多くなっている中、ウェブと雑誌との違いは何でしょうか。</strong></p>

<p>雑誌は、ウェブサイトと違って、モチベーションに火をつけられる媒体だと思います。<br />
読者にこんな気持ちを届けたい、という思いを、ストーリーとして、明確に伝えやすいんです。</p>

<p>ウェブサイトの場合、読者が見たい情報のみをクリックするので、知りたかった情報を得ることはできます。<br />
ただし、それ以上は広がらず、モチベーションが上がることはほとんどないのでは。<br />
自己完結で終わってしまうことが多いような気がします。</p>

<p>読者が、たまたま読んだ記事から気づきを得ることができたり、ヤル気が出てすぐに行動したくなったりするのは、やはり雑誌だからこそじゃないでしょうか。</p>

<p></p>

<p><br />
<strong><em>プロフィール</em></strong></p>

<p><small>大学卒業後、1991年文藝春秋入社。<br />
『月刊文藝春秋』、『週刊文春』を経て、97年に『CREA』編集部へ異動。<br />
2005年より編集長。</p>

<p><br />
</small></small></p>

<blockquote>
<a href="http://crea.bunshun.jp/index.html"target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="編集者の視線：井上敬子／文藝春秋『CREA（クレア）』編集長③" src="http://www.henshukaigi.com/images/crea_hyoshi_new.gif" width="150" height="194" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a>
<br />井上敬子さんが編集長をつとめるのは・・・。<br />
<p></p>
<a href="http://crea.bunshun.jp/index.html"target="_blank">『CREA（クレア）』</a>　　文藝春秋

<p><br />
4月号　「美人オーラの作り方」<br />
3月6日発売</p>

<p><a href="http://crea.bunshun.jp/index.html"target="_blank"><strong>公式サイト　CREA WEB（クレアウェブ）</strong></a><br />
<br /><br class="clear" /></blockquote></p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/editor/000610.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/editor/000610.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10)編集者の視線</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>東京電機大学出版局・局長 植村八潮さんがおススメする3冊</title>
            <description><![CDATA[<h3>東京電機大学出版局・局長 植村八潮さんがおススメする3冊</h3>
<em><big>「編集者を目指す人に読んでもらいたい本」</big></em>

<p><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4938661365?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4938661365"target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="東京電機大学出版局・局長 植村八潮さんのおすすめ本" src="http://www.henshukaigi.com/images/koenobunka.jpg" width="102" height="149" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4938661365?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4938661365"target="_blank">『声の文化と文字の文化』　ウォルター・J・オング　藤原書店</a></p>

<p>電子メディアがどのような時代を作るのか。<br />
知りたかったら歴史を振り返ってみればいい。<br />
声の文化、文字の文化、印刷文化の流れの中で、出版の果たしてきた役割をマクロにとらえ直す。</p>

<p></p>

<p><br />
<em><big>「今、読んでいる本」</big></em></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4880652253?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4880652253"target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="東京電機大学出版局・局長 植村八潮さんのおすすめ本" src="http://www.henshukaigi.com/images/zasshiha.jpg" width="102" height="148" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4880652253?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4880652253"target="_blank">『雑誌は見ていた。』　植田康夫　水曜社</a></p>

<p>著者は『週刊読書人』編集長を経て、上智大学文学部新聞学科教授を長く務め、多くの出版学研究者を育て、さらに定年後、再び現場に舞い戻り、現在『週刊読書人』編集主幹として活躍中。<br />
ジャーナリズムからアカデミックの世界に行った人は多くても、再びジャーナリズムの世界に戻って通用するのは著者だけでしょう。研究と評論が巧みにブレンドされた編集者論です。</p>

<p></p>

<p><em><big>「仕事の参考になった本」</big></em></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4938347105?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4938347105"target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="東京電機大学出版局・局長 植村八潮さんのおすすめ本" src="http://www.henshukaigi.com/images/hakusho.jpg" width="102" height="144" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4938347105?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4938347105"target="_blank"><br />
『白書出版産業』　日本出版学会　文化通信社</a></p>

<p>出版産業データに分析が加えられていて、手元に置いておくと何かと重宝。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<hr width=80% size=7 align=center noshade>

<p><br class="clear" /></p>

<p>今回おススメしていただいた、植村八潮さんの共著は・・・。</p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4535584621?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4535584621"target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="東京電機大学出版局・局長 植村八潮さんのおすすめ本" src="http://www.henshukaigi.com/images/syuppanmedia.jpg" width="102" height="147" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4535584621?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4535584621"target="_blank">『出版メディア入門』
　川井良介　日本評論社</a>

<p>定価2,625円</p>

<p>分担執筆しているので、手前味噌ですが、これ一冊あれば出版の歴史から現在、編集も流通も、電子出版も著作権もみんなわかります。<br />
おまけに出版界への就活ガイド付き。<br />
</p></p>

<p><br />
<p><br class="clear" /></p></p>

<p><strong><em>植村八潮さんプロフィール</em></strong></p>

<p>1956年千葉県出身。1978年東京電機大学工学部卒業、同年4月東京電機大学出版局入社。<br />
主に理工系専門書単行本や電子出版物の編集業務に携わる。2006年4月より局長。<br />
2000年から日本出版学会理事・事務局長、現在は副会長。そのほか、国内の標準化委員や電子ペーパーにかかわる調査委員を務める。<br />
<a href="http://www.sendenkaigi.com/kyoiku/editor/"target="blank">宣伝会議 編集・ライター養成講座</a>では、「出版の法律知識」についての講義をしている。</p>

<p><a href="http://www.sendenkaigi.com/kyoiku/editor/"target="blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="東京電機大学出版局・局長 植村八潮さんが講師をつとめる編集・ライター養成講座" src="http://www.henshukaigi.com/images/banner_h-k.jpg" width="186" height="50" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/recommend/000613.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/recommend/000613.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">50)プロのおススメ本</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>文章のための法律相談　ビジネス編⑤　～社内用資料～</title>
            <description><![CDATA[<p>社内の会議用資料を、他社のWebサイト記事を使って作りたいと思います。今回の場合、Web上に公開したりするわけではないので、大丈夫ですよね？</p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/faq/000614.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/faq/000614.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55)文章のための法律相談</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>更新のご案内</title>
            <description><![CDATA[<p>本日、下記コーナーを更新いたしました。</p>

<p><big><a href="http://www.henshukaigi.com/editor/"target="_blank"><strong> 編集者の視線<br>･･･ 文藝春秋『CREA（クレア）』編集長 井上敬子さん 最終回</strong></a></big><br />
ひとつのテーマを徹底的に掘り下げる特集主義で有名な『CREA』で、企画を決めるポイントから編集の醍醐味について今回は伺ってます。</p>

<p><br />
<a href="http://www.henshukaigi.com/recommend/"target="_blank"><strong>プロのおススメ本 <br>･･･ 東京電機大学出版局・局長 植村八潮さんがおススメする3冊</strong></a><br />
「編集者を目指す人に読んでもらいたい本」<br />
「今、読んでいる本」<br />
「仕事の参考になった本」</p>

<p><br />
<a href="http://www.henshukaigi.com/faq/"target="_blank"><strong>文章のための法律相談 ･･･ ビジネス編⑤　～社内用資料～</strong></a><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/news/000615.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/news/000615.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">60)編集会議.comからのお知らせ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>文章のための法律相談　ビジネス編④　～ツイッター～</title>
            <description><![CDATA[<p>最近会社でツイッターを始めました。フォロワーの人に有益な情報を提供しようと思っているのですが、他社のHPに掲載されている情報をそのままリンク貼ってつぶやくことは可能ですか？</p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/faq/000608.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/faq/000608.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55)文章のための法律相談</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 24 Feb 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>編集者は自分自身でマネージメントしやすい職業です。</title>
            <description><![CDATA[<p>創刊以来、初の女性編集長として2005年より『CREA』編集長をつとめる井上敬子さん。今回は1児の母である井上敬子編集長に、仕事と育児を両立させる秘訣などについて伺いました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="編集者の視線：井上敬子／文藝春秋『CREA（クレア）』編集長②" src="http://www.henshukaigi.com/images/inoue_2_in.jpg" width="300" height="313" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><h3編集者は自分自身でマネージメントしやすい職業です。</h3></p>

<p><br />
<strong>――妊娠、出産を経て、仕事復帰される方も多いと思いますが、会社の制度としては何かバックアップがあるんですか？</strong></p>

<p>会社の制度としては、産休・育休・時短などがあります。<br />
『CREA』編集部では、出張に関して子供が3歳くらいになるまでは軽減するなどの措置はとりますが、一人一人が受け持つページの分量は、子供の有無は関係ないです。</p>

<p>あとは、編集部の雰囲気によるんじゃないでしょうか。<br />
雑誌はチームで作るので、独身者が多い編集部では夜型になりがちです。<br />
子供がいる人が多いと、保育園の関係もあって必然的に朝型の人が多くなりますし、そうすれば締め切りや校了などの特別な日以外は、そんなに遅くなりません。</p>

<p>仕事を効率よく工夫さえすれば、編集者は子育てしながらでも続けられる職業じゃないですかね。<br />
仕事を持ち帰ったり、早朝に来たり、働き方も多種多様で、何より自分自身で時間をマネージメントできる部分が多いので。</p>

<p><br />
<strong>――井上さんご自身のマネージメントというか、育児と仕事を両立する上で、気をつけているポイントはありますか？</strong></p>

<p>仕事のサイクルを朝型にするようにしています。<br />
わたしがチェックしなければいけない、初校（ネーム）戻し時と最終校了時、朝7時の印刷所への便に間に合わせるために、やらなければならないことはたくさんありますが、ダラダラと徹夜をせずに、たとえ3時間でも家に帰るようにしています。<br />
その代わり、朝5時に出社して印刷所も便が来る7時くらいまでに一気にチェックしたほうが、効率的なんです。</p>

<p>こうやって、昼夜逆転させずに規則正しい生活を崩さないようにしています。<br />
それに編集長は、会食やメディアからの取材など、対外的な仕事も多いですから、急遽予定が入っても対応できるスケジューリングを心掛けています。</p>

<p>朝型にしても平気なのは、年のせいで昔と比べて自然と早起きになっているのもあるんですよね(笑)。</p>

<p><br />
<strong>――帰る時間は、何時頃ですか？</strong></p>

<p>日によってさまざまですが、会食などがなければ22時までには帰宅するように心掛けています。</p>

<p><br />
<strong>――母親と一緒に過ごす時間が短くて、娘さん寂しがりませんか？</strong></p>

<p>実は、そうでもないんですよ。<br />
以前は私立の認証保育所（※）に、閉所時間ギリギリ（22時）まで預けることが多かったですが、今では主人がそれまでの仕事を辞めて、フリーランスで在宅勤務をしているので、父と娘の世界が出来上がってしまっているというか･･･。<br />
娘を保育園に迎えに行っているのも主人ですから。<br />
逆に、わたしがいなくても平気ではないかと思ってしまうくらいです。<br />
世の中のお父さんの立場というか、わたしが寂しいくらいです。</p>

<p>主人の協力があるからこそ、仕事と両立できていると思います。<br />
家族の協力なしに両立することは大変ですね。<br />
『CREA』編集部員の中には、どうしようもない時には、実家のお母さんを呼び寄せたりしている人が多いですね。</p>

<p><br />
<strong>――『CREA』編集部では、人気企画である「母になる！」を特集すると、部員が妊娠するというジンクスがあるそうですが、本当ですか？？</strong></p>

<p>本当なんですよ。<br />
ここ5年間、毎年「母になる！」特集をしていますが、不思議なことに5年連続で編集部員が妊娠しているんですよ。<br />
しかも毎年一人ずつというところもまた、不思議なんですよね。</p>

<blockquote><strong>※認証保育所･･･</strong>東京の特性に着目した独自の基準を設定して、多くの企業の参入を促し事業者間の競争を促進することにより、多様化する保育ニーズ応えることができる、新しい方式の保育所、認証保育所制度で、東京都独自のものです。</blockquote>

<p><br />
<div style="text-align: right;"><small>（続きます）次回は3月3日更新予定</small></div></p>

<p><br />
<strong><em>プロフィール</em></strong></p>

<p><small>大学卒業後、1991年文藝春秋入社。<br />
『月刊文藝春秋』、『週刊文春』を経て、97年に『CREA』編集部へ異動。<br />
2005年より編集長。</p>

<p><br />
</small></small></p>

<blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0035ASR9I?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=B0035ASR9I"target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="編集者の視線：井上敬子／文藝春秋『CREA（クレア）』編集長①" src="http://www.henshukaigi.com/images/crea_hyoshi.jpg" width="150" height="194" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a>
<br /><small>井上敬子さんが編集長をつとめるのは・・・。<br />
<p></p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0035ASR9I?ie=UTF8&tag=henshukaigi-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=B0035ASR9I"target="_blank">『CREA（クレア）』</a>

<p>文藝春秋<br />
毎月7日発売<br />
</small><br />
<a href="http://crea.bunshun.jp/index.html"target="_blank"><strong>公式サイト　CREA WEB（クレアウェブ）</strong></a><br />
<br /><br class="clear" /></blockquote></p>]]></description>
            <link>http://www.henshukaigi.com/editor/000609.html</link>
            <guid>http://www.henshukaigi.com/editor/000609.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10)編集者の視線</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 24 Feb 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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