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編集者になるために!

 

ノオト 品川経済新聞編集長 宮脇淳さんがおススメする3冊

編集者を目指す人に読んでもらいたい/仕事の参考になった/今読んでいる/ 本

 

ノオト 品川経済新聞編集長 宮脇淳さんがおススメする3冊

「編集者を目指す人に読んでもらいたい本」


『本は10冊同時に読め!- 本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術
成毛眞 三笠書房

ノオト 品川経済新聞編集長 宮脇淳さんのおすすめ本著者の成毛さん(元マイクロソフト社長)は超天邪鬼。本書に書かれている内容は、非常に辛らつ(?)です。しかし、論点は明快かつ痛快だと思います。
書籍の編集者になりたいなら、とにかく本を読みましょう。雑誌を作りたいなら、雑誌をたくさん読みましょう。ウェブ編集者を目指すなら、ネットの住人になるべきです。著者にムカつきながら読み進めてみてください。私は成毛さんへの取材前に読み、ファンになりました。

「仕事の参考になった本」

『探偵!ナイトスクープ アホの遺伝子』 松本修 ポプラ社


ノオト 品川経済新聞編集長 宮脇淳さんのおすすめ本
R25.jpのリニューアル企画を練っているときに出合った本。
関西では知らない視聴者はいないモンスター番組「ナイトスクープ」のプロデューサーが綴る情熱の物語です。本書には、「面白いものを作りたい!」という熱量があふれかえっています。作り手は選りすぐりのアホばかり。書籍でも雑誌でもウェブサイトでも、面白いものを作れる人はみんな、ある種の「熱」を持っています。情熱を持ったらすぐ動け! 背中を押してくれる一冊。


「今読んでいる本」

『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』
クリス・アンダーソン 日本放送出版協会

ノオト 品川経済新聞編集長 宮脇淳さんのおすすめ本「ネットが苦手で~」とか言っている編集者は、近々まちがいなく成仏することになると思っています。が、無料が当たり前のネットでどうやって稼げばいいの? という素朴な疑問は、非常に理解できます。本書を読むことは、ネットにおけるビジネスモデルを考えるのに良いきっかけになるのではないでしょうか。
ちなみに、監修者の小林弘人さんは、編集の世界に私を引きずり込んだ張本人です。頭が上がりません。



今回おススメしていただいた宮脇 淳さんが執筆した本は・・・。

ノオト 品川経済新聞編集長 宮脇淳さんのおすすめ本『思いどおりに働く! 20代の新世代型仕事スタイル』

NTT出版
定価1500円+税

自分の思いどおりに働きたいと願うビジネスパーソンを対象とした仕事術の本(ややデジタル版)。20代のトップランナー10人を取材し、そのワークスタイルから実践できる仕事のノウハウを紐解く。取材対象者が活用しているウェブツールもコラムで紹介。



宮脇 淳さんプロフィール

版元解散、雑誌休刊などのアクシデントを経て、フリーランスのライター&編集者になる。ズルズル6年近く活動した後、2004年7月に有限会社ノオトを設立。フリーマガジン『R25』『L25』、ウェブマガジン『R25.jp』(リクルート)ほか、ナイキジャパン、P&G、モスフードサービスなど、様々な企業メディアの制作・プロデュースを手がける。2007年、品川経済新聞編集長に就任。
ちなみに、2006年より宣伝会議 編集・ライター養成講座の講師も務めている。
宮脇さんが講師をつとめる編集・ライター養成講座

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