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修了生レポート

 

主婦と生活社 『私のカントリー』 編集 折間悠美さん

 

通販業界から、主婦と生活社への転職を果たした折間悠美さん。折間さんが転職されたきっかけから、編集者として大切だと実感することを中心にお話を伺いました。

主婦と生活社に就職した折間さんが手掛ける『私のカントリー』『come home!』


――主婦と生活社に入るきっかけは何ですか?

社会人になって一年経ったころに行った大学のゼミのOB・OG会で、主婦と生活社が人材募集を行うことを、先輩に教えてもらい応募しました。

OB・OG会では現状報告をする機会があり、そのなかで「1年以内に出版界に転職したいと思っている」ということを言ったんです。
日本大学新聞学科のゼミのOB・OG会なので、マスコミ関係の先輩方が多く、小さなゼミなので互いに助け合おうという関係性もあったと思います。
ただ、そこで自分の目指すものを発信したことが、編集者への夢を引き寄せるきっかけになったと思っています。

ちょうど、編集・ライター養成講座に通っていて、当時勤めていた仕事ではなく、やはり編集の仕事がしたい、と考えていた時期でした。
受講していなかったら現状報告の際に「転職したい」と、言えなかったと思います。

やりたいこと、なりたいものを口に出して伝えることと、実際に目標に向かって動くことの大切さを実感しましたね。

求人を出していたのは、今いる『私のカントリー』編集部で、インテリア誌に携わりたいと思っていたので、これはチャンスだと感じ応募しました。


――編集の仕事に興味を持ったきっかけは何でしたか?

子どものころ、あまりテレビを見させてもらえなかったので、自然と本を読むことが多かったんです。
それで本を好きになったのが、最初のきっかけだと思います。
インテリアに興味を持ったのも、5つ上の兄がインテリア雑誌を講読していたからです。
これらのきっかけを仕事として本当にやりたいと意識したのは、大学でメディアの勉強をしてからですね。
きっかけは複合的なもので、環境ということもあったと思います。


――転職によって、正社員から契約社員になることに不安はありませんでしたか?

とにかく出版社で働きたかったので、不安よりは「やってみないとわからない」というポジティブというか、向こう見ずな姿勢のほうが強かったですね。
いまは好きなことを仕事にできていますし、忙しい中でも丁寧に仕事を教えてくださる先輩に囲まれて楽しく業務を進めています。

最初のころは親に心配されましたが、好きなことをやっていることが伝わっているのか、近ごろは安心してくれているようです。


――編集者になったことを実感する瞬間はどんなときですか?

取材先の方からお礼の手紙やメールをいただくことがあって、そういうときに実感します。
編集者の仕事をやっていて良かったと思いましたし、自分は編集者なんだなぁと、感慨深いものがありました。


――仕事をしている中で大切だと思うことは何ですか?

人とのつながりですね。
冒頭でもお話しましたが、自分のやりたいことや、目指していることを発信すれば、何かのきっかけになることがあります。
編集の仕事を始めてから、特にそう思うようになりました。


――最後に、編集者を目指している方へメッセージをお願いします。

夢を実現するために行動するのはとても勇気がいりますが、思い切ってチャレンジしてみることも時には必要ではないかと思います。

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