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編集会議1月号には中村航さんが登場!

こんにちは。編集部のNです。
12月1日に発売される『編集会議』1月号には、
『ぐるぐるまわるすべり台』『100回泣くこと』など

ぐるぐるまわるすべり台 (文春文庫) 100回泣くこと (小学館文庫)

恋愛小説や青春小説を中心に執筆している

作家の中村航さんが登場します!

主人公たちが織り成すピュアなラブストーリーが魅力の中村航さん。
特に、同棲を始めた彼女が不治の病に侵されてしまう
『100回泣くこと』には、Nも思わず涙してしまいました。

そんな中村航さんが新刊『僕の好きな人が、よく眠れますように』

僕の好きな人が、よく眠れますように

で描いたのは、夫のいる女性を好きになってしまった男性の話。
今回、この道ならぬ恋を書いたきっかけを

「好きになった人には夫がいた。
 そういう状況からしか生まれない恋愛を描こうと思った」

と話す中村航さん。
タイトルや装画にもこだわりがありました。
今日はそんな中村さんとのインタビューの様子を紹介します!


◆ 中村航さんにQ&A ◆

Q 装画のこだわりは?

装画はいつも、イラストレーターの宮尾和孝さんにお願いしています。
今回は作品に込められた「祈り」を表現してもらいました。
宮尾さんはもはや、作品づくりにおけるチームの一員という感じ。
デビュー作『リレキショ』の装画で主人公の半沢良を書いてもらった時に、
出来上がった絵を見て、「あっ、半沢君だ!」と驚いてからの付き合いです。
いつも作品イメージ通りに描いてくれるし、
心を込めて取りかかってくれるので信頼しています。


Q タイトルを決定するのは執筆前or執筆後?

どっちもあるけど、どっちにしても執筆後にはもう一度考え直します。
今回は50個くらい考えたと思う。最初に思いついた案や、仮題に戻ることも多い。
タイトルには読者を惹きつける求心力と、イメージを広げる遠心力が必要だと思います。

henshukaigi | 2008年11月28日 23:04

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