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山崎ナオコーラさんが『編集会議』9月号に登場!

こんにちは、編集部のNです。
8月1日発売の『編集会議』9月号には、今年1月に映画化された
『人のセックスを笑うな』でデビューした作家

山崎ナオコーラさんが登場します!

7月某日、取材で編集部に現れた山崎さんは、とっても個性的な方。
大学のマンドリンサークルの人間模様を描いた新刊
『長い終わりが始まる』の最初の原稿が編集者に送られた時、
そのタイトルは

「日常なんか描いてるんじゃねえよ、芸術をやってるんだ」

だったとか。「日常を淡々と描いている」という山崎さんに対する批評を
はねかえしたかったそうですが、編集者もこれには驚いたそうです。

そんな山崎さんは、
新刊に素敵なサインを書いてくださいました!

yamazak-isign.JPG

☆文豪 山崎ナオコーラバージョン☆

他にも「マンドリンバージョン」「二十代最後の本バージョン」があります。
読者アンケートにご協力いただいた方に抽選で3名様に
サイン本をプレゼントしております。ぜひ、ふるってご応募ください!

ここでは、インタビュー時の様子をちょっとだけお伝えします。


■山崎ナオコーラさんにQ&A■

Q.1
山崎ナオコーラさんが苦手なものって?

A.1
私は「終わりの感覚」というのが人一倍苦手。
漫画を読んでいても、最終巻というだけで泣けてきたり、
使い続けた歯ブラシの毛が開いてくると「ああ......」と
寂しくなったり(笑)。小説を書き終わったあと、
お世話になった編集者さんにも「ありがとうございました」を
言いたくないくらいです。でも、担当編集の三枝さんには
お礼を言っちゃったんで、もう終わり(笑)。


Q.2
毎回、帯コピーには注文が多いそうですが......。

A.2
最初は、小説の本文から抜粋したコピーを
三枝さんから提案していただいていたのですが、

「私が書くような文章じゃなくて、
 編集者さんならではのコピーを書いてほしい」

なんて、ちょっと偉そうなことを言ってしまいました。すみません(笑)。
この時ばかりは、作家と編集者さんの立場が逆転して、
三枝さんには全部で20案くらい出していただきました。

henshukaigi | 2008年7月30日 18:22

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