トップ » 旬な作家にインタビュー » 北方謙三作品のタイトルが生まれる時
こんにちは。編集部のNです。
本日発売の『編集会議』8月号には、
北方謙三さんが登場します!
さまざまな男の生き様を描いた
『水滸伝』と、それに続く『楊令伝』で
熱烈なファンになった方も多いのではないでしょうか。
インタビューでは、北方さんが作家生活40年を経る中で感じた
編集者の変化、編集者に対する思いなどを語っていただきました。
また歴史小説だけでなく、ハードボイルド小説も
多数書かれている北方さん。
『碑銘』『肉迫』『秋霜』
(北方さん曰く、「二文字シリーズ」)
など、特徴的なタイトルも目をひきます。
北方さんは、タイトルをどのように決めていらっしゃるのでしょうか。
ここでは、タイトルが決まるまでの裏話をご紹介します。
■編集者に「タイトルのデッドラインは3時間後」と言われた北方さん。
「デッドラインまで3時間か......」と反芻した瞬間、「はっ!」と
この言葉いいなぁ、と思ったそうです。
そこで、編集者にすぐさま電話しました。
北方さん: 『デッドライン』で
編集者 :いくら差し迫っているからといって
『デッドライン』はちょっと......
北方さん:じゃあ『行きどまり』にしてくれ
北方さんは「タイトルは最後に決めたい派」だそうで、
連載時など、内容ができていないのに、
タイトルを捻出しなければならない時は大変なんだそうです。
そんな北方さんのこだわりが詰まった『編集会議』8月号。
表紙の北方さんのお顔写真が目印です。ぜひチェックしてみてください。
henshukaigi | 2008年7月 1日 16:43
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