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伊坂幸太郎さん、本屋大賞受賞おめでとうございます!


全国の書店員が「いちばん!売りたい本」を選ぶ
「本屋大賞」が昨日、発表に。

大賞は伊坂幸太郎さん『ゴールデンスランバー』
ゴールデンスランバー


「本屋大賞」は今回で5回目。
1037人の書店員と749書店の投票で「一番売りたい本」が選ばれます。
これまでに『博士の愛した数式』
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
などが大賞を受賞しています。

伊坂幸太郎さんは、『編集会議』2月号のインタビューにも
ご登場いただきました。
本当に、おめでとうございます!
編集部一同、心よりお祝い申し上げます。


明治記念館で行われた贈賞式で伊坂幸太郎さんは、

「忙しい書店さんが、時間を見つけて、
選んでくれたのだと思うと、ありがたいです。
 後になって、あんなヤツに賞をあげなきゃよかったと
 言われないようにしたいです。
 がんばったらいい小説が書けるか、というのはわからないけれど、
 とりあえずもう少しがんばろうと思います」。

とコメントされていました。
編集部員のUによると『編集会議』2月号でのインタビューでは、

「贅沢なのは分かっているんですけど、伊坂幸太郎をやめたいなあ、
 と思うこともあります。バンドだったら解散」。

という発言も飛び出していたとのこと。

ですが、本屋大賞の発表会では、
書店員さんたちが、手づくりPOPを伊坂さんに渡したり、
お祝いの言葉を伝えたりして、会場全体が伊坂さんへの熱い期待に満ちていました。

昨年受賞した『一瞬の風になれ』佐藤多佳子さんは、
伊坂幸太郎さんへのお祝いの言葉として、

「副賞で図書カードが10万円分もらえるのですが、
 ただではもらえません。秋口に、レポート提出です(会場 笑)。
 カードはうれしくて、せっかくなので、
 記念の本を買おうと思っているまま日々は過ぎていきました......。
 早めに買う本の計画を立てるといいです」。

と、副賞の使い方をアドバイス。
レポートが必要とは、初めてNも聞きました。
いやはや、書店員さんが主催する本屋大賞ならではですね。

当日の会場には、作家の万城目学さんや、
桜庭一樹さんらがいらっしゃっていました☆
万城目学さんは、伊坂幸太郎さんと同じく『編集会議』2月号でご協力いただいております。

また、桜庭一樹さんは、次号の『編集会議』に登場される予定です。
いま、鋭意誌面を制作しております。お楽しみに......!

henshukaigi | 2008年4月 9日 13:04

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