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『警官の血』の佐々木譲さんの創作ポリシーとは?

みなさん、こんにちは。
編集部の山中です。

今日から新しい年度が始まります!
社会人デビューした方、新たな場所で活躍の場を広げる方、
新しいスタートを前に、皆さん目標に向かって
がんばっていらっしゃることと思います。

さて、新年度第一弾の『編集会議』5月号には、

作家の佐々木譲さんが登場します!

佐々木譲さんは、警官3代の人生と
警察組織の変遷を描いた大河小説『警官の血』で、

警官の血 上巻 警官の血 下巻

『このミステリーがすごい! 2008年版』の第一位に輝いた作家。
事実をもとにしたリアリティーあふれる描写が魅力です。

ときに、佐々木譲さんが数々の取材で作り上げた架空の事件を、
本当にあった事件として信じた読者から、

「小説のテーマとなったあの事件について詳細を教えてください!」

という声が届くことも。そんなとき佐々木譲さん
「自分の作り出した小説世界に読者がのめり込んでくれた!」
と、心の中でガッツポーズをするそうです。

そんな佐々木譲さんの創作ポリシーは、
「神は細部に宿る」。

壮大な作品世界の中に読者を引き込むためには、
細かい部分からしっかり作りこんでいくことが大切だと
インタビューで語っていらっしゃいました。

仕事でも、細かいところは、つい手を抜きがち。
ですが、そこをしっかり詰めることで、
より読者に届くものが生み出せるんだと痛感しました。

みなさんも是非、佐々木譲さんの創作法から
仕事に生かせるヒントを見つけてみてください☆

henshukaigi | 2008年4月 1日 14:02

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