トップ » 旬な作家にインタビュー » 多趣味作家・夢枕獏の仕事術とは?
本日発売の『編集会議』4月号には、
『陰陽師』シリーズで一世を風靡した作家
夢枕獏さん
が登場します。
1988年に刊行された、この『陰陽師』を皮切りに、
まさに安倍晴明ブームの火付け役となった夢枕獏さん。
今年1月には朝日新聞社で連載していた『宿神』も完結。
現在、連載を15本抱える人気作家です。
そんな夢枕獏さんのもうひとつの顔が、趣味人。
釣り、陶芸、格闘技、登山......などなど、執筆の合間に
果敢にさまざまなことに挑戦し続けています。
2月に発売された夢枕獏さんの新刊
では、夢枕獏さんが過去10年間に新聞や雑誌に連載した
エッセイを厳選して紹介。夢枕獏さんの日常から趣味、
小説執筆の裏側までが垣間見れる貴重なエッセイ集となっています。
「倒れるまで仕事 起きられなくなるまで遊ぶ」。
が信条の夢枕獏さんの魅力溢れる1冊。
『編集会議』4月号では、そんな夢枕獏さんに、
趣味と仕事との両立の秘訣をお聞きしました。
ここでは、インタビューの様子をちょっとだけご紹介します。
◆夢枕獏さんにプチ・インタビュー◆
Q1.
1日の執筆量の最高記録は、ズバリ原稿用紙何枚?
A1.
あるとき、小説家の半村良さんが一晩で50枚書いたという話を聞いて
「嘘だろう!」と思っていたのですが、気がついたら自分でもやれるように
なっていて「人間、やればできるもんなんだなぁ」と驚いたことがあります。
これまでの1日執筆量の最高記録は、朝から晩までかけて90枚書いたことですかね。
Q2.
理想の死に方があと2つあるそうですが?
A2.
一つは「格闘技」編。試合が終わったあと、
最前列の椅子におじいさん(夢枕さん)が座っている。
「もしもし、おじいさん、もう試合は終わりましたよ」と声をかけたら
眠るように死んでいたというパターン。
もう一つは「釣り」編。帰りの遅いおじいさん(夢枕さん)を
家族が心配して渓流に探しにいくと、30センチほどの大きな岩魚がかかった
釣竿を握って倒れている、というシチュエーションです。
趣味を楽しみながら最後を迎えられたら幸せですね。
趣味に仕事に、人生を120%楽しむ夢枕獏さん。
そのエネルギッシュな人生の秘訣を『編集会議』4月号で見つけてみてください☆
henshukaigi | 2008年3月 1日 09:28
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