トップ » 旬な作家にインタビュー » 文庫版『隠蔽捜査』も大好調!今野敏さんが登場
ただいま発売中の『編集会議』3月号には、
にて「このミステリーがすごい!2008年版」第4位を獲得した
作家の今野敏さんが登場します!
『果断』は、昨年発売された『隠蔽捜査』の第2弾。
真面目で正義感の強い警察官僚の竜崎伸也が、
強盗犯の立てこもり事件と、警察内部の軋轢に立ち向かいます。
第1弾の『隠蔽捜査』は最近文庫でも発売され、
早くも重版がかかる人気です。
そんな今野敏さんの新刊がこちら。
『TOKAGE 特殊遊撃捜査隊』
大手銀行の行員誘拐事件に、警視庁捜査一課に属する
覆面捜査専門のバイクチーム「TOKAGE」が挑みます。
捜査本部、銀行など、組織内の人間模様が克明に描かれ、
読み応え満点の1冊です。
『編集会議』3月号では、これまで警察小説の第一人者として、
警察を舞台に多数の小説を書いてきた今野敏さんに
新刊の創作秘話と、警察小説の魅力をたっぷり語っていただきました。
ここでは、そんな今野敏さんの素顔をちょっとだけご紹介します。
◆今野敏さんにプチ・インタビュー◆
Q1.
「TOKAGE」について書こうと思ったきっかけは?
A1.
「TOKAGE」は、毛利文彦さんの『警視庁捜査一課』を読んで知りました。
名前もさることながら、バイクで活躍するところがカッコいいと思いました。
本当は、「トカゲ」を作中でもっと活躍させたかったんですけどね。
警察内部を描くときには、さまざまなノンフィクション書籍や
ウェブサイトの情報を参考にしています。
Q2.
現在、執筆中の作品は?
A2.
沖縄の地方新聞『琉球新報』で、明治から昭和初期に実在した空手家の話を
連載しています。武道モノは、私にとって警察小説に並ぶもう一つの柱。
それほど前面に押し出すつもりはありませんが、たまに書かないと
フラストレーションがたまってしまいますね(笑)。
今後ますます注目の実力派作家・今野敏さん。
『編集会議』3月号で、その創作力の源を発見してみてください!
henshukaigi | 2008年2月15日 10:17
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