旬な作家にインタビュー

トップ » 旬な作家にインタビュー » 『県庁の星』の桂望実さんが『編集会議』10月号に登場!

『県庁の星』の桂望実さんが『編集会議』10月号に登場!

こんにちは、編集部の山中です。
織田裕二さん、柴崎コウさん主演の映画『県庁の星』
原作者・桂望実さんが『編集会議』10月号に登場します。

県庁の星
県庁の星
posted with amazlet on 07.08.29
桂 望実
小学館 (2005/09)
売り上げランキング: 53091


県庁のキャリア公務員・野村(織田裕二さん)
役人のスキルが通用しないスーパーで右往左往しながら
パート・二宮(柴崎コウさん)と経営を立て直していく姿は圧巻。
役人根性丸出しの頑なな態度の野村に、山中は笑いが止まりませんでした。

この『県庁の星』で、テンポのよいエンターテインメントを
提供した桂望実さんが、次に取り組んだテーマは「家族愛」。
今年6月に『明日この手を放しても』を出版しました。

19歳で失明してしまった妹と短気で自分勝手な兄。
全くそりの合わないこの兄弟が、ひょんなことから
二人っきりで生活をはじめる長編小説です。

今日は、8月某日『編集会議』編集部にて行われた
インタビューをもとに、そんな桂望実さんの素顔に迫ります!


≪桂望実さんプチインタビュー≫ 


◆箱根駅伝が舞台の『Run!Run!Run!』執筆時の音楽は?

RUN!RUN!RUN!
RUN!RUN!RUN!
posted with amazlet on 07.08.29
桂 望実
文藝春秋 (2006/11)
売り上げランキング: 21476


「中島美嘉さんの『LOVE』。文庫を出すときとか、脱稿から時間が空いても、
 音楽を聞くと、自然に作品世界へと戻っていけます」。

毎回、書きたい小説のテーマにあわせた1曲を決めてから執筆を始めている
桂望実さん。毎日、何時間もその曲を聞きながら執筆を進めていくそう。
なんとその期間は平均で4カ月。ちなみに、『明日この手を放しても』の
テーマソングはアンジェラ・アキさんの『Home』。


◆小さい頃から抱いているコンプレックスとは?

「字がヘタなこと。子どもの頃、読書感想文を書くと、
 コンクールに出す作品に選ばれるんですが、毎回書き直しを
 させられていました。作家になってから、POPとかサイン会とか、
 字を書く機会が多くて……。通信講座でペン字を習いました」。

努力家の桂望実さん。果たしてその成果は?!
読者プレゼントの本のサイン(『編集会議』10月号p155)に注目です。


◆どうしても食べられないものは?

「食べることが大好きなのですが、どうしても食べられないのが牡蠣。
 牡蠣だけは、生牡蠣だろうが牡蠣フライだろうが、どうにも苦手です」。


桂望実さんの魅力が満載の『編集会議』10月号は、9月1日発売。
乞うご期待ください!


henshukaigi | 2007年8月29日 08:53

« 前の記事トップ次の記事 »

教育講座

カテゴリー