旬な作家にインタビュー

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いま見逃せない!日本の編集長100人

こんにちは編集会議のUです。

本日発売の『編集会議』では、
「日本の編集長100人」特集を組んでいます。

週刊誌、ビジネス誌、トレンド誌、ファッション誌、ライフスタイル誌など
各ジャンルを代表し、読者からの高い支持を集める雑誌の編集長が登場!

各雑誌で一番売れた号の企画タイトルと、売れた理由
2009年編集長が注目するヒト・モノは何か、
編集長が編集者やライターに求めるスキルまで一挙に公開します。


就職・転職活動、営業、企画のヒントに
役立つデータが満載です。

さらに、コラムも充実。
●編集長がチェックしているメディア
●スキルアップにつながる編集長お墨付きブックガイド
●編集長直伝、読ませる「見出しの公式」
●「2009年うちの雑誌はこう戦います!」

など読みどころ満載です。

ここでは、特集に登場する編集長データをほんの少しご紹介。

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『編集会議』3月号に辻村深月さんが登場!

1月31日(土)発売の『編集会議』3月号には、

作家の辻村深月さんが登場します!

辻村さんは、高校3年生から大学生3年生までかかって書き上げた
『冷たい校舎の時は止まる』で、2004年にメフィスト賞を受賞し、デビュー。
巧みな心理描写と、読者を引き込むテーマや主張を持った力強い物語に
編集者も書店員も注目している新進気鋭の作家です。

「ドラえもん」の大ファンという辻村さん。
『凍りのくじら』の章のタイトルには、
「ドラえもん」のひみつ道具の名前がついているほど。
1月某日に行われたインタビューでも
編集部員と「ドラえもんトーク」で盛り上がりました。
そんな辻村さんのおちゃめな素顔を少しご紹介します!


<辻村深月さんにQ&A>

Q.1 好きな食べ物は?
A.
ビスコ。高校時代はよく朝食代わりに食べていました。
あとはコーヒーが大好きです。


Q.2 いつもチェックしている
   雑誌、ウェブ、テレビ番組は?
A.
「アメトーーク」(テレビ朝日)。
ひとつのことを掘り下げていくのが好きなので、
あるテーマについてマニアックな内容を芸人たちが
しゃべるスタイルは、ある種のプロ魂を感じて興味深いです。
あとは、新バージョンになっても
『ドラえもん』はもちろん毎回観ています。


Q.3 執筆中、うれしい差し入れは?
A.
甘いものが好きなんですが、
中でも冷凍マカロンには感動しました!
マカロンは、たくさんいただいても日持ちしないので
食べきれない時もあり残念に思っていたのですが、
冷凍だったら少しずつ食べられます。


『編集会議』では毎月、作家のサイン本があたる
アンケート
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/enquete.html
も実施しております。ぜひ、みなさんのご意見をお寄せください!

人気作家も注目の「浅野いにお」愛読書&愛読誌は?

こんにちは、編集部のNです。

本日発売の『編集会議』2月号では
『ソラニン』『おやすみプンプン』などで、

ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)


10代~20代のを中心に幅広い層の人々を魅了している漫画家

浅野いにおさん

の人気の秘密と創作の裏側に密着。
浅野いにおさんは、高校生の時に持ち込みを開始し、
1週間でデビュー。圧倒的なリアリティー、細やかな感情表現、
緻密な物語構成でじわじわと人気を獲得してきました。

最新刊『世界の終わりと夜明け前』
ヴィレッジヴァンガード下北沢店で300冊が4日で売り切れるほどの
人気。さらに伊坂幸太郎さんや柴崎友香さんをはじめとする人気作家や、
書店の目利きコミック担当者など、浅野さんの作品世界に
夢中になる人が続出しています。

そんな浅野さんの作品を生み出し続ける素となる
愛読書&愛読誌を聞きました。

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『東京バンドワゴン』シリーズの小路幸也さんが登場!

12月26日発売の『編集会議』2月号には、
古本屋を舞台に、ほのぼのとした下町の家族を描いた

『東京バンドワゴン』シリーズ
東京バンドワゴン (集英社文庫) シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン スタンド・バイ・ミー

で人気の作家・小路幸也さんが登場します!

小路さんの物語には過去を振り返るスタイルのものが多く
読むと、懐かしさや、思い出のあたたかさがじーんと伝わってきます。
新刊『残される者たちへ』では、
残される者たちへ

廃墟になる寸前の団地をめぐって
物語を展開。団地に隠された謎を解くため、
主人公たちが過去を読み解く中で、友情や絆など、忙しい日常生活では
見過ごしてしまいそうな大切な何かを思い出させてくれます。

そんな小路さんは広告代理店出身。プレゼンの経験も豊富で
インタビューではよどみなく言葉があふれてきました。


<小路幸也さんにQ&A>

Q1.広告会社勤務から
   小説家を目指そうと思ったきっかけは?

もともとミュージシャンになりたかったんですが、
24歳であきらめて広告会社に就職をしたんです。
広告はすごくクリエーティブだと思う一方で、
自分だけのものを創りたいという思いもありました。
30歳の時に、今からでもそれができる方法を模索してみたら、
物語を書くしかないという答えにたどり着いたんです。
それがきっかけですね。


Q2.言葉が出てこなくて筆が止まってしまう......
   という経験はありますか?

「言葉が浮かんでこない」「表現に悩む」ということは
あまりありません。コピーライター時代の、万人が理解できる
文章を書いてきた経験が役立っているんだと思います。
小説では、選ぶ言葉がそれよりも自分らしくなったというだけです。


Q3.実際に団地に住んでいたことはあるのですか?

ありません。けれども、子どものころ、社宅に住んでいたので
「集合住宅である団地と共通点は多いのでは」と、
想像しやすかったですね。


『編集会議』では、アンケートにお答えいただいた方に、
作家のサイン本があたるプレゼントを実施中です。
ぜひふるってご応募ください!

徹底したビジネス意識を持つ京極夏彦の素顔

こんにちは、編集部のNです。
本日発売の『編集会議』1月号には、
『姑獲鳥の夏』『魍魎の匣』などの映像化が相次ぐ作家

姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) 魍魎の匣 (講談社ノベルス)

京極夏彦さん

が登場!

妖怪という装置で人間の愛憎を描き、"憑物落とし"で
謎解きをするという新しいスタイルを確立した京極さん。
美しい文体、緻密に作り込まれたエピソード、
個性的なキャラクター造形などに夢中になる読者が続出しています。

物語のプロットから人物造形まで細かに設定している京極さん。
文章が読みやすく視覚的にも美しくなるよう、
紙に印字された時と同じ文字組で執筆。

さらに、単行本から文庫本になる時には、判型が変わることで
「文章が次のページにまたがらないようにする」という
ルールが崩れることがないよう、膨大な文章を書き直しています。
これらはすべて、京極さんの

「書籍という商品を最高の形で提供する」

という徹底したビジネス意識から生まれています。

そんな京極さんは和服姿と皮手袋がトレードマーク。
さらに、妖怪漫画家・水木しげるさんの弟子を自称し、
世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員、全日本妖怪推進委員会肝煎も務めています。

その素顔とは? 交流のある担当編集者の方々によると......。

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編集会議1月号には中村航さんが登場!

こんにちは。編集部のNです。
12月1日に発売される『編集会議』1月号には、
『ぐるぐるまわるすべり台』『100回泣くこと』など

ぐるぐるまわるすべり台 (文春文庫) 100回泣くこと (小学館文庫)

恋愛小説や青春小説を中心に執筆している

作家の中村航さんが登場します!

主人公たちが織り成すピュアなラブストーリーが魅力の中村航さん。
特に、同棲を始めた彼女が不治の病に侵されてしまう
『100回泣くこと』には、Nも思わず涙してしまいました。

そんな中村航さんが新刊『僕の好きな人が、よく眠れますように』

僕の好きな人が、よく眠れますように

で描いたのは、夫のいる女性を好きになってしまった男性の話。
今回、この道ならぬ恋を書いたきっかけを

「好きになった人には夫がいた。
 そういう状況からしか生まれない恋愛を描こうと思った」

と話す中村航さん。
タイトルや装画にもこだわりがありました。
今日はそんな中村さんとのインタビューの様子を紹介します!


◆ 中村航さんにQ&A ◆

Q 装画のこだわりは?

装画はいつも、イラストレーターの宮尾和孝さんにお願いしています。
今回は作品に込められた「祈り」を表現してもらいました。
宮尾さんはもはや、作品づくりにおけるチームの一員という感じ。
デビュー作『リレキショ』の装画で主人公の半沢良を書いてもらった時に、
出来上がった絵を見て、「あっ、半沢君だ!」と驚いてからの付き合いです。
いつも作品イメージ通りに描いてくれるし、
心を込めて取りかかってくれるので信頼しています。


Q タイトルを決定するのは執筆前or執筆後?

どっちもあるけど、どっちにしても執筆後にはもう一度考え直します。
今回は50個くらい考えたと思う。最初に思いついた案や、仮題に戻ることも多い。
タイトルには読者を惹きつける求心力と、イメージを広げる遠心力が必要だと思います。

恩田陸のタイトル術に迫る!

みなさん、こんにちは。編集部のNです。
本日発売の『編集会議』12月号には、
『夜のピクニック』

夜のピクニック (新潮文庫)

で第2回本屋大賞を受賞し、
書店員からの支持も厚く、幅広い読者層から人気の作家

恩田陸さん

が登場します!

SFからミステリー、ホラー、コメディーまで、多彩な作風を持ち
さらには、それらのジャンルをも越えた独特の恩田作品は、
『きのうの世界』『中庭の出来事』『ユージニア』

きのうの世界 中庭の出来事 ユージニア (角川文庫 お 48-2)


など、印象的なタイトルが多いのも特徴。

日ごろからタイトルを考えるのが好きだという
恩田さんのノートには現在、新聞や雑誌などから
印象に残った言葉をヒントに、練り途中のタイトル案が20個、
完成形のタイトルが10個ほどストックされています。

「いいタイトルのポイントは?」と聞いたところ

「タイトルを目にして小説の内容が7割ほど想像でき、
 残り3割は読者に『何があるんだろう?』と思わせる謎があること」

と恩田さん。

ある程度内容を想像させるような具体的な言葉が用いられているけれども、
ミステリアスな"余白"が残っているタイトルがベストだそうです。

他にも『編集会議』12月号では、
作家の中でも並々ならぬ読書家の恩田さんが
これまでどんな本を読んできたのかなどに迫っています。
作家のアイデア源をぜひチェックしてみてください!

『編集会議』12月号には原田マハさんが登場!

みなさんこんにちは。編集部のNです。
11月1日発売の『編集会議』12月号には作家の

原田マハさん

が登場します!原田さんは2006年に沖縄を舞台にした
心温まる恋愛小説『カフーを待ちわびて』

カフーを待ちわびて [宝島社文庫] (宝島社文庫 C は 2-1)

第一回ラブストーリー大賞を受賞して作家デビュー。
その後も、『ごめん』『さいはての彼女』など、

ごめん さいはての彼女

働く女性を勇気づける小説を発表してきました。
作家になる前は、大手商社などでバリバリと働いていた経験もある原田さん。
「挫折しても大丈夫だと励ましたい」と話す原田さんは
とても気さくで明るい方。取材しながらNも元気をもらいました。

そんな原田さんとのインタビューの様子を少しだけご紹介します!

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書店員も夢中になる森見ワールドを大解剖

こんにちは、編集部のNです。
本日発売の『編集会議』11月号には、
『夜は短し歩けよ乙女』で2007年の本屋大賞第2位、
さらに山本周五郎賞を受賞した作家

森見登美彦さんが登場します。

虚実入り混じった世界が
格調ある文体で面白おかしく描かれている独特の魅力を持つ森見作品。
その世界に、夢中になる書店員が続出しています。

夜は短し歩けよ乙女
『夜は短し歩けよ乙女』が刊行されたときには、
書店員による販促サポーターチームが結成されたほど。
今回は、そんな森見さんの創作法からアイデアノートまで
大公開してしまうという、盛りだくさんな特集内容です。

誌面掲載の「直撃!Q&A」から、
ちょっとだけ森見さんの素顔をのぞいてみましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■森見さんに直撃!Q&A■

Q.「夜中などにふと、自分の有り余る才能が
   鼻からあふれ出しそうな気分になり、そうなると手がつけられない」
   と聞きましたが、そんな時はどうしているんでしょうか?

 一人でわくわくしてる。
 でもたいてい間違いです。


Q.締め切りに追われて切羽詰まってきた時、
編集者のどんな一言が嬉しいですか?

 
「週明けまで待てます」
 私にとって、土日はなによりも貴重。
土日がもっとたくさんあったらいいのに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さらに表紙は『夜は短し歩けよ乙女』の装画
読者を虜にしたイラストレーター・中村佑介さんに書いていただきました!
「太陽の塔」から「竹」「黒髪の乙女」「もちぐま」まで、
森見ワールドが余すところなく表現されています。

この特集でぜひ、森見さんに"ハマる"理由を探ってみてください。

ちなみに、森見さんはブログ「この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ」
でも妄想を展開中です。ぜひ覗いてみてください。

編集会議11月号に作家の誉田哲也さんが登場!

みなさん、こんにちは。
10月1日発売の『編集会議』11月号には
『ジウ』や『ストロベリーナイト』など、
女性警官が活躍する警察小説で人気の作家

誉田哲也さんが登場します!

新鋭の警察小説の担い手として書店から注目されている誉田さんが、
昨年から挑戦しているのは、
「剣道」をテーマにした青春エンターテインメント

『武士道シックスティーン』
>武士道シックスティーン

性格も考え方も正反対の少女たちが「剣道」を通じて出会い、
苦悩を乗り越えながら成長していきます。
今年7月には第2弾の『武士道セブンティーン』が刊行されました。

武士道セブンティーン

今回は、前作で友情を育んだ2人の少女、香織と早苗のうち、
早苗が家庭の事情で転校してしまうところから物語が始まります。
前向きに剣道に取り組む2人の主人公の姿に、
「元気をもらえること間違いなし!」の作品です。

そんな誉田さんとのインタビューの様子を、
ちょっとお伝えします。


■誉田哲也さんにQ&A■

Q1
方言の描写で、取材の際に工夫したことは?

A1
実際に福岡の高校で、剣道部の女の子たちにアンケートを実施。
福岡弁の一覧表を作り、その場で配って
「よく使う」から「知らない」までの五段階で評価してもらいました。


Q2
剣道の試合の勢いを表現するために意識していることは?

A2
試合が始まってから剣道の細かいルールなどを説明すると、
試合のスピード感が損なわれるので、
そういったものは普段の稽古の中などで説明し、
スピード感を感じて読んでもらいたいところは、
短い文章で歯切れよく書くようにしています。


『編集会議』では、アンケートにお答えいただいた方に
誉田哲也さんのサイン本があたるキャンペーンを行っております。
ご興味を持った方はぜひ、誌面アンケートにご協力ください☆
応募はこちらから!
>>http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/enquete.html


林真理子さんがいま、注目しているのは?

こんにちは、編集部のNです。
本日発売の『編集会議』10月号には、

作家の林真理子さんが登場します!

『週刊文春』の「夜ふけのなわとび」、
『an・an』の「美女入門」でエッセーを連載する林さんは
「推奨したことが人気になる」という、
新しい人とモノをつかむプロフェッショナル。

歯列矯正は子どもが行う特殊なもの」という意識が高い中、
それに挑戦して話題を巻き起こしたり、叶姉妹をエッセーでいち早く紹介。
ほかにも、田中宥久子さんや江原啓之さんを
ブレイク前からエッセーなどでオススメしてきました。

そんな林さんがいま注目しているものを、
林さんのエッセーから探ってみました。

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道尾秀介さんが「編集会議」10月号に登場!

「編集会議」10月号には、
物語中、見事に張り巡らされたトリックで、
人間の心情を細かにあぶりだす作家

道尾秀介さん

が登場します。道尾さんは2006年に刊行された
『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞小説部門を受賞した注目の新鋭。

新刊『カラスの親指』では、
カラスの親指 by rule of CROW's thumb

詐欺で生計を立てている武沢と入川のもとに1人の少女が現れ、
奇妙な同居生活が始まるところから物語がダイナミックに動き始めます。
次々と明らかになる真実に、最後の最後まで目が離せません。

編集会議では、アンケートにご回答いただいた方に抽選で
道尾さんのサイン本をプレゼントしています。ふるってご応募ください☆

>>詳細はこちらをクリック!
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/enquete.html


ここでは、某日に行われた道尾さんのインタビューを
少し、のぞいてみましょう!

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1001のアイデアを形にした星新一の発想法とは?

こんにちは、編集部のNです。
本日発売の『編集会議』9月号では、

ショートショートの神様・星新一

アイデア発想法に迫りました。

生涯で1000話以上の作品を生み出してきた星新一
その作品一つひとつが面白く、意外な驚きに満ちています。

ボッコちゃん (新潮文庫) 未来いそっぷ (新潮文庫) きまぐれロボット (角川文庫)


小学校時代に教科書で見かけたり、
夏休みの読書感想文を書くために読んで以来、
「夢中になった!」という方もいるのではないでしょうか。

そんな星新一のアイデア源は、思いついた言葉や文章、
見聞きして興味を持った単語などが書かれた紙切れでした。
行き詰まると、それらの入った袋をかき混ぜ、
取り出したものからアイデアを発想していたようです。
これらのメモは星新一にとっては貴重品で、
非常時には最優先に持ち出すものだったといいます。

そのほか、孤島に流された人間を主人公にした一コマ漫画や、
海外の通信社が配信していた小さな記事の切り抜きも
大切な情報源だったようです。

『編集会議』9月号で、星新一の発想法に触れれば
新しいアイデアが湧いてくるかもしれませんよ。

山崎ナオコーラさんが『編集会議』9月号に登場!

こんにちは、編集部のNです。
8月1日発売の『編集会議』9月号には、今年1月に映画化された
『人のセックスを笑うな』でデビューした作家

山崎ナオコーラさんが登場します!

7月某日、取材で編集部に現れた山崎さんは、とっても個性的な方。
大学のマンドリンサークルの人間模様を描いた新刊
『長い終わりが始まる』の最初の原稿が編集者に送られた時、
そのタイトルは

「日常なんか描いてるんじゃねえよ、芸術をやってるんだ」

だったとか。「日常を淡々と描いている」という山崎さんに対する批評を
はねかえしたかったそうですが、編集者もこれには驚いたそうです。

そんな山崎さんは、
新刊に素敵なサインを書いてくださいました!

yamazak-isign.JPG

☆文豪 山崎ナオコーラバージョン☆

他にも「マンドリンバージョン」「二十代最後の本バージョン」があります。
読者アンケートにご協力いただいた方に抽選で3名様に
サイン本をプレゼントしております。ぜひ、ふるってご応募ください!

ここでは、インタビュー時の様子をちょっとだけお伝えします。

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北方謙三作品のタイトルが生まれる時

こんにちは。編集部のNです。
本日発売の『編集会議』8月号には、
北方謙三さんが登場します!

さまざまな男の生き様を描いた
『水滸伝』と、それに続く『楊令伝』
熱烈なファンになった方も多いのではないでしょうか。

水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫) 楊令伝 1 (1)


インタビューでは、北方さんが作家生活40年を経る中で感じた
編集者の変化、編集者に対する思いなどを語っていただきました。

また歴史小説だけでなく、ハードボイルド小説も
多数書かれている北方さん。
『碑銘』『肉迫』『秋霜』
(北方さん曰く、「二文字シリーズ」)
など、特徴的なタイトルも目をひきます。

北方さんは、タイトルをどのように決めていらっしゃるのでしょうか。

ここでは、タイトルが決まるまでの裏話をご紹介します。

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芥川賞作家・青山七恵さんにお会いしました!

ひとり日和

昨年、23歳の若さで芥川賞を受賞した青山七恵さん。
芥川賞受賞作の『ひとり日和』は、
21歳と71歳の女性の同居生活を描いた作品。
個性的な二人のやり取りが不思議な空気を醸しだしていました。

そんな青山さんの受賞後第2作は
『やさしいため息』
やさしいため息

他人の日常を聞き出し、ノートに綴ることが趣味の弟と
4年ぶりに再会した姉を主人公に物語が展開されます。

青山さんは現在会社に勤めながら執筆活動中。
会社から帰った後や休日に少しづつ書きためているとか。

インタビューでは、、
作家デビューを果たした文藝賞受賞時から愛用している
青山さんの時計が、なんと編集部Nとお揃いであることが発覚!
時計の裏にある。「バラ」がお気に入りなんだそうです。
tokei.JPG


ここではそんなインタビューの様子を少しだけご紹介します。

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『警察庁から来た男』に編集会議が登場!?

こんにちは、編集部のNです。

『編集会議』5月号の巻頭特集にご登場いただいた
佐々木譲さん『警察庁から来た男』
文庫版になって先月、発売されました。
sasakijo3.JPG

『笑う警官』に続く、北海道警を描いた人気シリーズの第二弾。
早速読んでみたところ、
文庫巻末にある細谷正充さんが書かれた「解説」の中
『編集会議』が紹介されていました!
sasakijo2.JPG  sasakijo.JPG

『編集会議』5月号のインタビューでは、
佐々木譲さんが「なぜ警察を描くのか」に迫りました。
「解説」を読んで興味をもたれた方は
ぜひ、チェックしてみてくださいね☆
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/index_0805.html#article_01

累計900万部突破の『バッテリー』と、あさのあつこさん

こんにちは、編集部のNです。
本日発売の『編集会議』7月号には、

シリーズ累計で900万部を突破した

バッテリー (角川文庫)
『バッテリー』の著者

あさのあつこさん

が登場します!

天才ピッチャーとして圧倒的な才能を与えられた少年・巧と
巧の才能に惚れて野球を続けるピッチャー・豪を描いた
『バッテリー』は、その登場人物たちの悩みや葛藤が
幅広い層の人々の共感を呼び、人気に。

4月からはNHKでドラマ化。
毎週木曜日・夜8時から放送されています。

『バッテリー』は全6巻で完結。

しかし、あさのさんの中で生まれたキャラクターたちは、
原稿を書き終えた後も、あさのさんの中で
生き続けているといいます。

実はあさのさんの中では、
「『バッテリー』はまだ終わりじゃない」そうなんです。

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刑事・鳴沢了シリーズの堂場瞬一さん

こんにちは、編集部のNです。
先日、『果断』で山本周五郎賞を受賞した今野敏さんをはじめ、
『警官の血』で「2008年版 このミステリーがすごい!」の
1位に輝いた佐々木譲さん
『悪果』が直木賞の候補にもなった黒川博之さんなど、
最近、「警察小説」が書店をにぎわせています。

『雪虫』『破弾』『熱欲』などで
祖父の代から3代続く警察一族に生まれた
刑事を描いた人気シリーズ「刑事・鳴沢了」の著者
堂場瞬一さんも、「警察小説」を盛り上げる作家の1人。

昨年6月からは、横浜と神奈川県警を舞台にした
新シリーズを発表されています。
蒼の悔恨 青の懺悔

『編集会議』7月号では、そんな堂場さんの
創作スタイルから、警察を描く面白さについて聞きました。

ここでは5月某日に行われたインタビューから、
ちょっとだけ堂場さんの魅力をご紹介します☆

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『編集会議』5月号に井上荒野さんが登場!

こんにちは。編集部の山中です。
『編集会議』5月号に登場の作家は、
『ベーコン』が138回直木賞候補にもなった

井上荒野さん

4月某日に行われたインタビューでは
「旅」を切り口に、何の変哲もない
日常の中に見え隠れする感情の機微や、
わずかに揺れ動く人間関係を丁寧に描いた短編集
『夜を着る』を話題に、その創作秘話に迫りました。
夜を着る

ここではそのインタビューの一部をご紹介します!

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NY在住・小手鞠るいさんにインタビュー

2006年に発売され、ニューヨークと日本、
距離を隔ててつながる純愛を描いた
小手鞠るいさんのベストセラー
『エンキョリレンアイ』
エンキョリレンアイ

時と場所を越えてつながる絆に、Nは読んだあと
とても温かな気持ちになったのを覚えています。

その後、続編の『サンカクカンケイ』が2007年3月に、
サンカクカンケイ

完結編の『レンアイケッコン』が今年3月に発売されました。
レンアイケッコン


この新刊にちなみ、4月某日、
小手鞠るいさんにお会いしてきました。

物語に登場する主人公たちのハンドルネーム
「白やぎ」と「黒やぎ」は、
小手鞠るいさんが大好きなキャラクター
「リサとガスパール」から発想したものだとか。
そんな小手鞠るいさんの創作の舞台裏に迫りました。

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個性あふれる桜庭一樹さんの素顔とは?

こんにちは、編集部のNです。
本日発売の『編集会議』6月号には、
『私の男』で直木賞を受賞した注目作家

桜庭一樹さん

が登場します!

桜庭さんは「本を読まないと語彙が減って書けなくなる」と、
ほぼ毎日書店通いを続ける読書家。
POPや、本の帯、物語の出だしのほか、
書店の棚の中で、書店員が個人的におすすめしたくて
平積みしている本にも注目して読む本を決めているそうです。

本屋大賞には『私の男』『赤朽葉家の伝説』の2冊がノミネート。
桜庭さんには、全国の書店員のファンも多いです。

そんな桜庭さんは、小説や自分の創作に対しては真剣そのもの。
ですが、ひとたびプライベートなお話になると、お茶目な側面も。
ここでは、担当編集者の方から聞いた
桜庭さんの個性あふれる素顔を紹介します!

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伊坂幸太郎さん、本屋大賞受賞おめでとうございます!


全国の書店員が「いちばん!売りたい本」を選ぶ
「本屋大賞」が昨日、発表に。

大賞は伊坂幸太郎さん『ゴールデンスランバー』
ゴールデンスランバー


「本屋大賞」は今回で5回目。
1037人の書店員と749書店の投票で「一番売りたい本」が選ばれます。
これまでに『博士の愛した数式』
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
などが大賞を受賞しています。

伊坂幸太郎さんは、『編集会議』2月号のインタビューにも
ご登場いただきました。
本当に、おめでとうございます!
編集部一同、心よりお祝い申し上げます。

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『警官の血』の佐々木譲さんの創作ポリシーとは?

みなさん、こんにちは。
編集部の山中です。

今日から新しい年度が始まります!
社会人デビューした方、新たな場所で活躍の場を広げる方、
新しいスタートを前に、皆さん目標に向かって
がんばっていらっしゃることと思います。

さて、新年度第一弾の『編集会議』5月号には、

作家の佐々木譲さんが登場します!

佐々木譲さんは、警官3代の人生と
警察組織の変遷を描いた大河小説『警官の血』で、

警官の血 上巻 警官の血 下巻

『このミステリーがすごい! 2008年版』の第一位に輝いた作家。
事実をもとにしたリアリティーあふれる描写が魅力です。

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『ジョジョの奇妙な冒険』で話題の作家・乙一さんが登場!

こんにちは、編集部の山中です。
本日発売の『編集会議』4月号の特集

物語=グラフ・編集者=ソムリエ
乙一の小説公式

では、『ジョジョの奇妙な冒険』のノベライズ

The Book―jojo's bizarre adventure 4th another day
乙一 荒木 飛呂彦
集英社 (2007/11/26)
売り上げランキング: 2844

で話題の作家、

乙一さん

が登場します!

1996年、17歳でデビュー。
2002年には

GOTH―リストカット事件
乙一
角川書店 (2002/07)
売り上げランキング: 32776

で本格ミステリ大賞を受賞しました。
その独特な世界観や人物描写、緻密な物語展開が魅力の乙一さん。
物語創作の秘訣を

「理想の小説は、理想の曲線グラフを描くことなんです」

と語ります。さて、その創作手法とは?

さらに、ライトノベル界で小説執筆のスキルを磨いてきた乙一さんの
新人時代からサポートしてきた編集者、
そしてなんと『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦さんも登場!
乙一さんの魅力が満載の一冊です。

今日は、そんなインタビューの中から、
作家としての才能が垣間見れる乙一さんの小学生時代のエピソードをご紹介。

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多趣味作家・夢枕獏の仕事術とは?

本日発売の『編集会議』4月号には、
『陰陽師』シリーズで一世を風靡した作家

陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫) 陰陽師 龍笛ノ巻 (文春文庫)

夢枕獏さん

が登場します。

1988年に刊行された、この『陰陽師』を皮切りに、
まさに安倍晴明ブームの火付け役となった夢枕獏さん。
今年1月には朝日新聞社で連載していた『宿神』も完結。
現在、連載を15本抱える人気作家です。

そんな夢枕獏さんのもうひとつの顔が、趣味人
釣り、陶芸、格闘技、登山......などなど、執筆の合間に
果敢にさまざまなことに挑戦し続けています。

2月に発売された夢枕獏さんの新刊

獏さんのぽちぶくろ
獏さんのぽちぶくろ
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夢枕 獏
日本出版社 (2008/02)
売り上げランキング: 112630

では、夢枕獏さんが過去10年間に新聞や雑誌に連載した
エッセイを厳選して紹介夢枕獏さんの日常から趣味、
小説執筆の裏側までが垣間見れる貴重なエッセイ集となっています。

「倒れるまで仕事 起きられなくなるまで遊ぶ」。

が信条の夢枕獏さんの魅力溢れる1冊。
『編集会議』4月号では、そんな夢枕獏さんに、
趣味と仕事との両立の秘訣をお聞きしました。

ここでは、インタビューの様子をちょっとだけご紹介します。

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文庫版『隠蔽捜査』も大好調!今野敏さんが登場

ただいま発売中の『編集会議』3月号には、

果断―隠蔽捜査2

にて「このミステリーがすごい!2008年版」第4位を獲得した
作家の今野敏さんが登場します!

『果断』は、昨年発売された『隠蔽捜査』の第2弾。

隠蔽捜査 (新潮文庫 こ 42-3)

真面目で正義感の強い警察官僚の竜崎伸也が、
強盗犯の立てこもり事件と、警察内部の軋轢に立ち向かいます。

第1弾の『隠蔽捜査』は最近文庫でも発売され、
早くも重版がかかる人気です。

そんな今野敏さんの新刊がこちら。

TOKAGE 特殊遊撃捜査隊

『TOKAGE 特殊遊撃捜査隊』

大手銀行の行員誘拐事件に、警視庁捜査一課に属する
覆面捜査専門のバイクチーム「TOKAGE」が挑みます。
捜査本部、銀行など、組織内の人間模様が克明に描かれ、
読み応え満点の1冊です。

『編集会議』3月号では、これまで警察小説の第一人者として、
警察を舞台に多数の小説を書いてきた今野敏さん
新刊の創作秘話と、警察小説の魅力をたっぷり語っていただきました。
ここでは、そんな今野敏さんの素顔をちょっとだけご紹介します。

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『編集会議』3月号の巻頭特集では森博嗣さんに密着!

こんにちは、編集部の山中です。

毎号作家さんの創作手法や素顔に迫る『編集会議』の巻頭特集

2月1日発売の『編集会議』3月号には、

ミステリィ作家 森博嗣さんが登場します!

いま書店でも人気の新作

タカイ×タカイ (講談社ノベルス モF- 41)
森 博嗣
講談社 (2008/01/11)
売り上げランキング: 243


をはじめ、押井守監督によるアニメ映画
『スカイ・クロラ』の公開も予定されている
注目作家・森博嗣さん。

1996年に

すべてがFになる (講談社ノベルス)
森 博嗣
講談社 (1996/04)
売り上げランキング: 31345


でデビュー。
その後、S&Mシリーズ(全10作)として

冷たい密室と博士たち 笑わない数学者 (講談社ノベルス)  などを次々と発表。さらに、


◆Vシリーズ(全10作)

黒猫の三角 (講談社ノベルス) 人形式モナリザ (講談社ノベルス) 月は幽咽のデバイス (講談社ノベルス) 夢・出逢い・魔性 (講談社ノベルス) etc…

◆スカイ・クロラシリーズ(全5作)

スカイ・クロラ ナ・バ・テア ダウン・ツ・ヘヴン―Down to Heaven クレィドゥ・ザ・スカイ  etc…


◆Gシリーズ(現在6作)

Φは壊れたね (講談社ノベルス) Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス) τになるまで待って (講談社ノベルス) εに誓って (講談社ノベルス) etc…


などなど、これまで多数の作品と人気シリーズを生み出されています。

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ドラマ『鹿男あをによし』の万城目学さんが登場!

みなさま、あけましておめでとうございます!
編集部の山中です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

長かったお正月休みも終わり、
今日から本格的に仕事が始まりますね。
連休空けの調子はいかがですか?

『編集会議』編集部は、次号に向けて
朝から全速力で仕事を進めております。
3月号もぜひ、ご期待ください!

さて、ただいま発売中の『編集会議』2月号には
1月17日からフジテレビで放送予定のドラマ


『鹿男あをによし』万城目学さんが登場します!
鹿男あをによし shika.bmp


12月、都内某所で会った万城目学さんは、
お話が上手で、とっても気さくな方でした。

ホルモー六景

新刊『ホルモー六景』の魅力や、ストーリーの創作秘話に関して
熱~く語っていただきました☆

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伊坂幸太郎さんが『編集会議』に登場!

みなさん、こんにちは。
編集部の山中です。

POP.JPG

12月28日発売の『編集会議』2月号では
映画化された『アヒルと鴨のコインロッカー』をはじめ、
『重力ピエロ』『陽気なギャングが地球を回す』
『死神の精度』『チルドレン』『グラスホッパー』
などの代表作がある

注目の作家・伊坂幸太郎さんを特集しました!

伊坂幸太郎さんは、現在36歳。
最初は、会社勤めをしながら小説を書いていました。
作家デビューを果たしたのは、2000年のこと。
これまで、5作品が直木賞の候補となっています。

sendai1.JPG


平和な昼下がり、仙台某所にて
伊坂幸太郎さんは人なつっこい笑顔でスタッフを迎えてくれました!
写真は、伊坂幸太郎さんが仙台お気に入りの場所の一つ、広瀬川
新刊『ゴールデンスランバー』の中にも登場しています☆

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映画化相次ぐ作家、雫井脩介さんに独占インタビュー!

みなさん、こんにちは。
編集部の山中です。

本日発売の『編集会議』1月号には
今話題の作家・雫井脩介さんが登場します!

最近、相次いで映画化された

クローズド・ノート
クローズド・ノート
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雫井 脩介
角川書店 (2006/01/31)
売り上げランキング: 1748
犯人に告ぐ
犯人に告ぐ
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雫井 脩介
双葉社 (2004/07)
売り上げランキング: 11959

の原作者としても知られている雫井脩介さんは、
これまでドーピング疑惑をテーマにしたスポーツミステリーから、
警察小説、青春恋愛小説に至るまで、
幅広いジャンルの作品を世に出してきました。

なかでも『犯人に告ぐ』は、
児童連続殺害事件の捜査に行き詰った神奈川県警が
捜査をテレビ公開する「劇場型捜査」によって、
正体の見えない犯人と対決する心理戦を描いた警察小説。
ヒューマンドラマの名手である雫井さんの魅力が存分に味わえる傑作です。

『編集会議』1月号では
そんな雫井さんにインタビュー。
作家になることになったきっかけから、
『犯人に告ぐ』の創作秘話まで、たっぷり語っていただきました。
雫井さんの小説をより深く味わうヒントが満載の一冊。
ぜひ手にとってご覧ください☆

『蛇にピアス』映画化決定!金原ひとみさんの作品の魅力

みなさん、こんにちは。
編集部の山中です。

蛇にピアス (集英社文庫)
金原 ひとみ
集英社 (2006/06)
売り上げランキング: 73557


20歳で芥川賞を受賞し、一躍有名になった金原ひとみさん。
今年9月には、受賞作『蛇にピアス』の映画化が決定しました。
監督は、演出家の蜷川幸雄さん。 公開は2008年です。
蜷川さんの手で、『蛇にピアス』がどのように
映像化されるのか、いまから公開が楽しみですね。

この『蛇にピアス』は、現在105カ国で出版され
海外の読者にも愛されています。

本日発売の『編集会議』12月号では、
その金原ひとみさんの素顔に密着。

「小説を書くときは、きちんと化粧をし、
 好きな洋服に着替えてパソコンに向かう」

と話す金原さんの作品世界の源泉を探ります。


◆ロングインタビュー
 「いろんな不健康は書き尽くした……」

◆金原ひとみを知るための9つのキーワード

金原さんの魅力が満載の『編集会議』12月号
作品をより深く味わえるヒントが満載です☆
ぜひ、書店で手にとってみてください。

『黒いマナー』の酒井順子さんが、『編集会議』12月号に登場!

こんにちは、編集部の山中です。
最近、『女性の品格』や『日本人のしきたり』など、
伝統やマナーに関する本が注目されていますね。

『編集会議』12月号には、この“マナー”をテーマにしたエッセイ集

黒いマナー
黒いマナー
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酒井 順子
文藝春秋 (2007/09)
売り上げランキング: 5624


の著者・酒井順子さんが登場します!

結婚、食事、メール、謝罪から、露出、悪口などの少し難しい場面まで
日常生活のさまざまなマナーを、21項目にわたって考察。
酒井さんならではのセンスが光ります。

今日は、その酒井順子さんにインタビューしました。

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『編集会議』11月号には作家・豊島ミホさんが登場!

こんにちは、編集部の山中です。
10月1日から一般向けの緊急地震速報が始まりますね。

備えあれば、憂いなし!
私も最近、防災グッズを購入しました。
なるべくなら、使わずに過ごせればよいですが……。

さて『編集会議』11月号には、そんな地震を題材にした小説

東京・地震・たんぽぽ
豊島 ミホ
集英社 (2007/08)
売り上げランキング: 74634

の著者・豊島ミホさんが登場します!

「東京で大地震が発生」という衝撃的な舞台設定のもと、
震災時に明らかになる人間の本質を描いた短編集です。

今日は、その豊島ミホさんにインタビューしました。

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人気作家たちの時間管理術

こんにちは、編集部の山中です。
『編集会議』10月号の特集は

「作家の自分プロデュース術」。

毎週何本もの連載を抱えながらも、
テレビや雑誌、新聞、映画まで、多方面で活躍する
3人の人気作家が、メディア露出に対する考えを語ります。

また、それぞれ自身の執筆活動も忙しいなか、
どのようにして原稿の執筆の時間を捻出しているのでしょうか。
人気作家の一週間&1日にも迫っています。

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『県庁の星』の桂望実さんが『編集会議』10月号に登場!

こんにちは、編集部の山中です。
織田裕二さん、柴崎コウさん主演の映画『県庁の星』
原作者・桂望実さんが『編集会議』10月号に登場します。

県庁の星
県庁の星
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桂 望実
小学館 (2005/09)
売り上げランキング: 53091


県庁のキャリア公務員・野村(織田裕二さん)
役人のスキルが通用しないスーパーで右往左往しながら
パート・二宮(柴崎コウさん)と経営を立て直していく姿は圧巻。
役人根性丸出しの頑なな態度の野村に、山中は笑いが止まりませんでした。

この『県庁の星』で、テンポのよいエンターテインメントを
提供した桂望実さんが、次に取り組んだテーマは「家族愛」。
今年6月に『明日この手を放しても』を出版しました。

19歳で失明してしまった妹と短気で自分勝手な兄。
全くそりの合わないこの兄弟が、ひょんなことから
二人っきりで生活をはじめる長編小説です。

今日は、8月某日『編集会議』編集部にて行われた
インタビューをもとに、そんな桂望実さんの素顔に迫ります!

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8月1日発売、『編集会議』9月号の作家さんは、畠中恵さん

こんにちは、編集部の山中です。
日本各地で梅雨も明け、だんだん夏らしくなってきました。

8月1日発売の『編集会議』9月号は、
そんな季節にぴったりのミステリー本の作者、
畠中恵さんが登場します!

ちんぷんかん
ちんぷんかん
posted with amazlet on 07.07.29
畠中 恵
新潮社 (2007/06)
売り上げランキング: 361


『ちんぷんかん』は、かわいい妖怪たちと病弱な若旦那が
江戸を舞台に大活躍する「しゃばけ」シリーズの第六弾
江戸の大火に巻き込まれた若旦那が、三途の川縁を彷徨う本作も面白さ満載です。

『編集会議』編集部では7月某日、神楽坂にある赤城神社境内で、
畠中恵さんにインタビュー。ここでは、その一部をレポートします☆

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『編集会議』8月号の作家さんは、辛酸なめ子さん

「玄関からベッドにたどり着くまで、
最低3回は山を跨がないといけない、
 その山が1週間に1回は必ず崩れる……」
 
(本誌P147「PORTRAIT」中の、辛酸なめ子さんの言葉より)

こんにちは、編集部の山中です。
みなさん、こんな経験したことありますか?
私の部屋は、ついこの間まで書類の雪崩が頻繁に起きていました^^;

「面倒だな」と思いながら、ついつい後回しにしてしまいがちな掃除。
気づいたときにはもう手遅れ。やる気も減退し、さらに片付けられなくなっていく……。
そんな時の救世主がこちら!

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7月号に「エロマンガ島」の長嶋有さんが登場します!

ただいま鋭意進行中の編集会議7月号(6月1日発売)にて、
作家の長嶋有さんが登場します。
長嶋さんはこのたび、「第一回大江健三郎賞」を受賞されております。
http://www.kodansha.co.jp/kaigai/ooe/index.html

そしてわが編集部による取材の様子を、エンターブレインさんがブログに書いてくださいました。
http://www.famitsu.com/blog/otona/2007/05/1_1.html

ちなみに、長嶋有さんの新刊は
「エロマンガ島の三人」という、
なんとも書店で手にとりにくいタイトルですが、
「エロマンガ島」というのは、実在の島なのです・・・!
詳細はこちら↓5月31日発売です。
http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_catalog/book/2007/978-4-7577-3611-5.html

7月号をお楽しみに☆

碧野圭さん、長坂道子さんのブログで6月号をご紹介いただきました。

こんにちは、編集会議の森野です。
皆様、連休明けのお仕事具合はいかがでしょうか?
朝が早いわが編集部は、さっそく全開で仕事を始めております。。

さて早速ですが今日は・・・・
現在発売中の6月号に関しまして、取材先の皆様をはじめ、さまざまなブログでご紹介いただいておりますので、こちらご案内させていただきます♪

◆巻頭特集「ただいま増加中!ママ編集長」について
2ページインタビューで登場した
作家・碧野圭さんのブログ
http://b-i-n-aono.cocolog-nifty.com/yamenainikki/2007/05/post_1684.html

ちなみに碧野さんによる著作はコチラ。

辞めない理由
辞めない理由
posted with amazlet on 07.05.07
碧野 圭
PARCO出版 (2006/05)
売り上げランキング: 178954

「ママ編集者」が主役の小説でして、森野は泣きながら読みました。
女性男性問わず、編集者の皆さんには絶対にオススメです。
本誌でも書きましたが、編集の仕事の醍醐味が詰まっていて「ああもう、こんなに面白い仕事って世の中に絶対にないっ!!」と思えること間違いなしです。
碧野さん自身も、ライトノベル誌の元「ママ編集者」であり、当時の子育てと仕事の両立について語っていただきました。

それから
◆同じく2ページインタビューで登場した
ジャーナリスト・長坂道子さんのブログ
http://mnagasaka.exblog.jp/5315287

著書はこちら

世界一ぜいたくな子育て 欲張り世代の各国「母親」事情
長坂 道子
光文社 (2005/05/17)
売り上げランキング: 94529

長坂さんは元『25ans』の編集者。
20代でパリに渡り、諸外国を転々としつつ、
現在はスイス・ジュネーブ在住、日本の雑誌のお仕事も多数されています。
先日創刊した『GRACE』創刊号の巻頭特集「グレース・ケリー物語」を手がけたのもこの、長坂さんなのです。
本文でも書きましたが、現地でフェアトレードショップ開業に取り組まれるなど、マルチに、素敵に活躍されていらっしゃいます。

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『ブラバン』津原泰水さんのサイン本プレゼント!

こんにちは、編集部森野です。
ただいま発売中!3月号の『編集会議』では作家の津原泰水さんにご登場いただきました。

なんと今回の取材は、津原さんが組まれているバンド「ラヂオデパート」のライブ会場、しかもクリスマスイブに行われました。

tsuhara.JPG

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「本屋大賞」劇団ひとりさん、三浦しをんさん、森見登見彦さんら候補に

2007年本屋大賞のノミネート、10作品が決定しました!弊誌の「ブレイクする作家ランキング」で上位ランクインした3名の方のお名前も!
大賞の発表は、4月5日です♪


続きを読む »

謹賀新年☆市川拓司さんのサイン本をプレゼント!

明けましておめでとうございます★編集部森野です。
新年も『編集会議』とこのブログを宜しくお願いいたします!
今年は週2回更新を目標に、運営してまいりますので
ぜひこまめに遊びに来てくださいね~

さて、新年早々すてきなプレゼントのお知らせをさせていただこうと思います。

発売中の『編集会議』2月号では
『いま、会いにゆきます』の著者・市川拓司さんにご登場いただきました。

ichikawasans.jpg

撮影場所はさいたま市の見沼自然公園。
市川さんが週に3度は訪れ、ジョギングしているという場所なのです!

ネット発の作家としてベストセラーを記録し、
最近では『恋愛寫眞』が映画化されるなど話題満載の市川さん。
このたび、自身を語るエッセイ『きみはぼくの』を出版されました。

きみはぼくの
きみはぼくの
posted with amazlet on 07.01.04
市川 拓司
アルファポリス
売り上げランキング: 4771

「いま会い」は実話だった!?
愛する奥様とのこと、
不眠症やパニック障害のことなど……
赤裸々に語った一冊となっています。

そんな『きみとぼくの』に市川さんの直筆サインを入れて、
3名様にプレゼントします!

応募はこちらから…
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/enquete.html

映画『明日の記憶』の原作者 荻原浩さんの仕事場は・・・

人気作家、荻原浩さん。
そのお仕事場を、本日発売の『編集会議』7月号でご紹介しています!

『明日の記憶』のほか、たくさんの作品を生んだ
愛用のワープロ(パソコンではないのです)にも注目です。

今年の秋ごろには
「自分がクロマニョン人の息子だと信じている少年の、自分探しの物語」も
刊行される予定だそうですよ。


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