トップ » 書店へ行こう!フェア&ブック情報 » 【書店コンシェルジュ】「スカッと爽快系マンガ!」
本のことは本屋さんに聞くのが、一番間違いないですよね。
だけど、突然「面白い本ないですか?」とは、なかなか聞きづらいものです。
そこで、編集部Kがかわりに書店員オススメ本を聞いてきました。
今月のテーマは······
です。ご紹介いただいたのは、この7冊。
『聖☆お兄さん』
『少女ファイト』
『よつばと!』
『ドラマチック』
『スケルトン イン ザ クローゼット』
『STOP劉備くん!』
『GOGO!玄徳くん!!』
今回のコンシェルジュは、
田町・中野・荻窪・吉祥寺・立川の書店さんでした。
皆さん、お忙しいなか、ご協力ありがとうございました!
中村光 作 講談社 580円
「ブッダとイエスが、中央線沿いのアパートで二人暮らしをはじめた――。
設定からして意表をつく作品ですよね。一見した"宗教っぽさ"も悪ノリしておらず、
カラっと笑いに徹していて好感が持てます。100%笑えるギャグ漫画ですね」
(明屋書店中野ブロードウェイ店さん)
日本橋ヨヲコ 作 講談社 620円(税込)
「高校バレーがテーマなのですが、単なるスポ魂モノではなく、チームスポーツ
ならではの心理の葛藤がリアルに描かれています。『G戦場ヘブンズドア』
(小学館)などに通じる先生一流の『熱さ』が、スポーツという(マンガの)王道で、
どう表現されるのか、期待大ですね」(オリオン書房 ルミネ店さん)
あずまきよひこ 作 アスキー・メディアワークス 630円(税込)
「お話が夏休みに入ったころからスタート。主人公の女の子『よつば』がかわいくて、
彼女の世間ズレしていない感にが見ていて飽きないんです。読むたびに夏が
待ち遠しくなります」(BOOKSルーエさん)
鳥飼茜 作 講談社 1,050円(税込)
「主人公が強引な友達に振り回されていく話なんですが、その友達のキャラが
よくて、ちょっと楽しそう。主人公のちょっと冷めた感じが少女マンガっぽくなく、
ベタベタしたのが苦手な人にもオススメです」(弘栄堂書店吉祥寺店さん)
岩本ナオ 作 小学館 410円(税込)
「親に愛されなかった子どもたちの物語という難しいテーマですが、ドロドロせずに
さわやかに描いているのが素敵です。少女マンガは......という男性の方にもぜひ」
(あゆみBOOKS田町店さん)
白井恵理子 作 メディアファクトリー 540円(税込)
「タイトルのとおり、三国志が題材なんですが、意外と細かいエピソードまで
抑えていて、『あったあったこんな話』と思わず噴き出してしまいます。横山光輝
の『三国志』で育った40代~50代の方は必見ですね」(ブックセンター荻窪さん)
次号『編集会議』(8月号)の連載「書店コンシェルジュ」は、
「夏休みを楽しみに、紀行モノでも読んでおこう。」
がテーマです。夏休みの旅行の参考になる本、書店さんはどんな本を選ぶでしょう?
誌面をお楽しみに!
henshukaigi | 2008年6月16日 12:13
トップページ|サイトマップ|プライバシーポリシー|免責事項|お問い合わせ
Copyright(c)2006 henshukaigi.com All rights reserved.