トップ » 出版界ニュース&トレンド » 決まり文句では、心が伝わらない?
こんにちは、編集部のKです。
ただいま発売中の7月号「手紙のチカラ」特集では、
お仕事をお願いするときの手紙のポイントについて、
取材しました。
作家さん、編集者さんにお話を伺っていくなかで、
意外だったのが、
「冒頭の定型文は、さほど重要じゃない」
ということ。
今回お手紙の添削をお願いした幻冬舎の石原専務によれば、
「拝啓 木々の緑もようやく深くなり、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。」
という決まり文句では、心が伝わらないのだとか。
「前略」や、
「前文失礼いたします。」
でもよいのだそうです。
それよりも、
「作家の書きたいものは何か?」
「作家の関心事は何か?」
「作家自身は作品を書く意味をどう考えているか?」
そこに気をつけたり、調べたりして書くべき、とのこと。
これは、作家さんに限らず、どんな立場の方への手紙でも、置き換えて生かせそうですね。
添削の全文は7月号に掲載していますので、どうぞご覧ください。
henshukaigi | 2008年6月16日 17:50
トップページ|サイトマップ|プライバシーポリシー|免責事項|お問い合わせ
Copyright(c)2006 henshukaigi.com All rights reserved.