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編集・ライター講座開講式『マリ・クレール』『ヌメロ』編集長が登場

みなさんこんにちは、「編集・ライター養成講座」事務局の山崎です。
5月19日土曜日、宣伝会議が主催する「編集・ライター養成講座」第15期の開講式が都内で行われました。

今回の開講式では特別対談として、『マリ・クレール』の生駒芳子編集長、『ヌメロ トウキョウ』田中杏子編集長にご登場いただきました。


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ちなみにお二人とも、『編集会議』6月号の特集「ただいま増加中! ママ編集長」にママ編集長代表としても登場しています。
(生駒さんは12歳の男の子のママ、田中さんはなんと3月に長女を出産したばかり、0歳児のママです!)

『ヴォーグニッポン』時代に同僚だったお二人。特別対談では、編集者やライターを目指す受講生に向けて、二人がどのように編集者になったのか、また現場でのお仕事など、たっぷりお話いただきました。

出版界にはさまざまなキャリアの積み方があります。
出版社に入社してデスク、副編集長、編集長……と、組織の中でステップアップするのが王道ですが、今回のお二人はファッション誌の世界で「フリー」に近い立場からキャリアをスタートしています。

生駒さんは編集プロダクションでの下積みを経て、ファッション・アートを専門としたフリーランスのライターを経て、30代の後半に『ヴォーグニッポン』副編集長に。
田中さんは海外留学を経て、ファッションスタイリストの世界から『ヴォーグ』創刊とともに編集者に転じています。

「私たちみたいなキャリアの人間が、編集長になるなんて、出版界も変わった」と、生駒編集長。

そんな革新派エディターのお2人。
今後の目標として、「消費される雑誌ではなく、いつまでも本棚に残るような雑誌を作っていきたい」(生駒さん)。「脳にキズをつけるような、印象に残る雑誌を目指したい」(田中さん)とコメントしています。

編集者として、お二人の雑誌に対する想いを存分に語っていただいた2時間。受講生のみなさんも真剣に二人の話に耳を傾けていました。対談の最後に設けた質疑応答の時間では、たくさんの質問が寄せられ、開講式は大成功のうちに幕を下ろしました。

これから半年間、当講座を受講するみなさん。開講式の勢いを最後まで保ち、受講生のみなさんに満足いく運営を目指して15期も頑張っていきます。

さらに編集者・ライターになりたい皆さん、ぜひ気軽に事務局にお問い合わせください。

これからも講座の魅力をブログを通して伝えていきたいと思っていますので、是非足を運んでくださいね。

henshukaigi | 2007年6月 6日 09:33

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