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こんにちは、編集部のAです。
ライターのお仕事をされている皆さまに
≪特典1≫
スウェーデン取材ツアーに参加
≪特典2≫
『マリ・クレール』『メンズノンノ』で原稿が書ける!
「ホームファニッシングライターコンテスト」
をご紹介します!!
このコンテストは、
『マリ・クレール』『メンズノンノ』の誌面に
4ページ以上記事を掲載することを想定し、
キッチン、リビング、ベッドルームのいずれかを
テーマにした記事を作成するものです。
こんにちは、編集部のUです。
ライターのお仕事をされている皆さまに耳寄りの情報です。
この度、編集会議×IKEAで
原稿をご応募いただくコンテストを開催することになりました。
最優秀作品に選ばれると...
≪特典1≫
スウェーデン取材ツアーに参加
≪特典2≫
『マリ・クレール』『メンズノンノ』で原稿が書ける!
このコンテストは、
『マリ・クレール』『メンズノンノ』の誌面に
4ページ以上記事を掲載することを想定し、
キッチン、リビング、ベッドルームのいずれかを
テーマにした記事を作成していただくものです。
詳しくは、
現在発売中の『編集会議』2月号(P36~39)をご覧ください。
皆さまからのご応募を心よりお待ちしております!
こんにちは、編集部のYです。
先日、机を整理していたら、入社して初めてインタビューを
したときのテープが出てきました。
初めてにしてはそれなりにいい話を聞けていただろうと思っていたのですが
いざ聞いてみると、過去の自分を美化していた態度を反省させられる結果となりました。
とにかく話の流れがギクシャクしているのです。
質問は事前に考えた項目を、一生懸命に伝えているのですが、
相手の話の流れを繋ぐ相づちが、トンチンカン......。
みなさんは、相手の話を伺いながら入れる自分の相づちを意識
したことはありますか?
何気ない相づちも、自分の癖が出やすいところ。
たった一言で話を台無しにしてしまうことも
あるものです。
<インタビューを活かす殺すも相づち次第!>
■「はい・ええ」
相づちの基本、「はい・ええ」。
目上の方には「はい」を使う方がいいでしょう。
うっかり「はいはい」言ってしまうのは失礼に
あたります。
■「なるほど」
相手の話に対して承知の意を表わすときに
使う、相づちの定番。
定番だけに連発すると軽い印象を与えてしまう
ことも。
■「そうですよね」
これも相手に同意を表わすときに使う相づち。
相手の二の句を継ぐように連発すると、不信感
を抱かれかねません。
■「へぇ」
意外と使ってしまう言葉ではありますが、目上
の方には失礼にあたります。
聞く方によって受ける印象は様々なので、感情の
込め方に配慮しましょう。
インタビューの基本はあくまで人間同士のコミュニケーション。
職業的なインタビューでなくとも、対人コミュニケーションにおいては、
会話の潤滑油になるはずの相づちがうまく活かされてなければ、内容の
ある話が聞き出せません。
編集会議では、9月25日(木)に取材のノウハウを学ぶための
「取材力養成講座」を開講します。
経験豊富な講師陣の話を聞いて、聞き上手、情報収集のプロを
目指したい方は、こちらをチェック。
http://www.sendenkaigi.com/kyoiku/syuzai/index.html
アンケートにご回答いただいた方に
毎月抽選でプレゼントしている作家のサイン本。
今月は、
北方謙三さん『楊令伝』第一巻
青山七恵さん『やさしいため息』
どちらも素敵な落款つき。
ぜひ、ふるってご応募ください!
アンケートはこちらから↓
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/enquete.html
こんにちは、編集部のNです。
先日、編集会議8月号に登場する作家
北方謙三さんにお会いしました。
北方さんは今、『水滸伝』『楊令伝』で話題の作家。
さらに直木賞の選考委員、日本推理作家元理事長の顔も持つ
日本を代表する大作家!!
当日はNもライターもカメラマンも緊張の面持ちで
滞在先のホテルのインターホンを押したのでした......。
すると、
「どうぞどうぞ、聞きたいことは何でも聞いていってくれ」
と、北方さんは笑顔で迎えてくださいました。
さらに途中、「最近の編集者は読書が足りない!」などの
真剣な話になりつつも、
「タイトルでいつも困っているんだよ~」という
話で盛り上げてくださるなど、ムードメーカーな側面も。
その懐の広さに、スタッフ一同惚れてしまいました。
北方さんから編集者に対する
熱いメッセージが満載の編集会議8月号。
ただいま鋭意制作中です。ご期待ください!
『編集会議』7月号の読者アンケートに
ご協力いただいた方に抽選で、
あさのあつこさんのサイン本
堂場瞬一さんのサイン本
をプレゼントします!
あさのあつこさんのサインには、
物語にあわせたメッセージと、かわいい落款が!
落款を拡大するとこんな感じです↓
『
堂場瞬一さんのサインはスタイリッシュな筆記体。
『
ぜひ、皆様のご意見ご感想をお寄せください☆
お待ちしております。
アンケート企画ご協力のお願い
https://www.sendenkaigi.com/enquete/henshu/
≪4/11(金)まで受付!
『編集会議』6月号をプレゼント!!≫
こんにちは。
編集部の山中です。
今日は皆様にアンケートのお願いです。
現在、『編集会議』では、5月1日発売号にて、
「編集者の生活白書」を企画しています。
◆編集者の年収・ボーナスは?
◆残業時間はどれくらい?
◆いつもだいたい何時に帰社している?
◆○○にいくら使っている?
Ⅰ.平日のランチ
Ⅱ.お稽古事、趣味
Ⅲ.ファッション
Ⅳ.本・雑誌
Ⅵ.マッサージ
◆丸一日休みが取れたら何をする?
......などなど、普段なかなか聞けない
編集者の給料とお金の使い道、そして働き方、
仕事のやりがいなど、皆様の声を大募集します!
☆今すぐこちらをクリック!
https://www.sendenkaigi.com/enquete/henshu/
お答えいただいた方で、掲載誌をご希望の方には、もれなく
アンケート結果が掲載された『編集会議』6月号をプレゼント!
ぜひご協力をお願いします。
なお、アンケート回答後に、ご住所等の入力フォームが表示されますので、
内容から個人は特定できない仕組みとなっております。また、誌面にも
個人が特定されるような記述は避け、お名前などは掲載いたしませんので、
ふるってご応募ください!
●アンケートページはこちら
https://www.sendenkaigi.com/enquete/henshu/
■ 4月11日(金)受付〆切です ■
※携帯電話のブラウザには対応していません。
お手数ですが携帯電話の方はPCからアクセスをお願いします。
アンケート結果は『編集会議』6月号(5月1日発売)にて
発表いたしますのでお楽しみに!
こんにちは、編集部の山中です。
寒さ厳しい時期ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
山中は寒さが苦手なので、外に出るのが少し億劫な毎日です。
今年初の発売号、2月1日発売の『編集会議』3月号では、
そんな寒さにもめげず、たくさんの連載が誕生しました!
ここでは、その全容をご紹介します。
<新連載・その1>
「ベストセラーの隣の2冊」
ブックディレクター 幅允孝さんが選ぶ意外な2冊
●今月は『ホームレス中学生』の隣に置いて売りたい2冊をセレクトします!
<新連載・その2>
「ブロガーのアンテナ」
注目ブロガーの情報収集法と人気記事を紹介
●今月は「小鳥ピヨピヨ」のいちるさん
<新連載・その3>
「キュンとくる付録」
付録制作の舞台裏と、その効果を検証します
●今月は『おともだち』2月号の付録
“ワンセグけいたいでんわ”の制作秘話を大公開
<新連載・その4>
「タイトル番付」
読者の心を捉えた週刊誌のタイトルに迫ります
●今月は「佐世保銃乱射事件」のタイトルを徹底検証
<新連載・その5>
「編集懐疑」
出版界のちょっと気になる話題を解決
●今月は「ミシュランガイド、どのくらい売れた?」
<新連載・その6>
「撮影ディレクション大学」
注目雑誌の撮影ディレクション手法を大公開
●今月は『モノ・マガジン』
以上のような新ラインナップで3月号もお届けします!
次号以降も新連載は続々続きます。乞うご期待ください☆
「明日は企画会議なのに、いいアイデアが浮かばない・・・・」
「口べたなタレントさんに取材をすることになって。
どうしたらうまく話を聞きだせるかな・・・」
「急遽、イラストが必要になって。誰かいい人いないかな・・・?」
皆さん、日々、仕事の中で、こんなお悩みを抱えているのではないでしょうか。
現在、発売中の『編集会議』10月号では、
企画から取材、執筆、撮影にいたるまで
編集者の皆さんが遭遇しそうな『困った』の解決法をご紹介。
さらに、お役立ち情報として、
巻末には「スタジオリスト」を掲載しています。
ここでは、特に編集者におすすめスタジオをご紹介します。
自然光豊かなハウススタジオで、
クリエイターのイメージを最大限生かせる。
「ライトボックススタジオ 中野」
青山の好立地を生かして、
スタジオはもちろんギャラリー、展示会、イベントスペース、
短期のショップなど多目的に使用できる空間。
「ライトボックススタジオ青山」
詳細は横のバナーもご覧ください☆
こんにちは、編集部の山中です。
週刊誌の女性編集者・松方弘子が主人公の
『働きマン』(安野モヨコ著)の最新刊(第4巻)が
8月23日に発売になりました。
10月にはドラマ化もされるということで、、
原作を愛読している山中も、今からとても楽しみです。
これまで、『編集会議』編集部で実施してきたアンケートでは、
「リアル・働きマン」である読者のみなさまから
“働きマン”ぶりが痛切に伝わってくるコメントが寄せられました。
★校了2日前に広告ページが3ページほど飛んだとき
編集長が「埋める方法、明日までに考えておいてね」といって帰っていった。
★編集者1年目のころ、膀胱炎と栄養失調になった。
トイレと食事の時間をとれないほど必死だったらしい。
……などなど、松方弘子も驚きのエピソードをお持ちの方も
いらっしゃるかと思います。
そこで、『働きマン』のここが共感した!泣けた!というご意見を
ぜひ編集部までお寄せください。
件名に【『働きマン』・体験談】とご記入のうえ、
henshu@sendenkaigi.co.jpまで、お送りください☆
アンケート結果は、『編集会議』11月号(10月1日発売)にて
発表いたしますのでお楽しみに!
こんにちは、編集部の山中です。
みなさんはコミックがきっかけとなって、
何か新しいことをはじめた経験はありますか?
山中は高校生の時に『ヒカルの碁』を読んで
囲碁を始めたものの、その難しさに3週間で挫折……。
奥の深さを知りました。
そんなトホホな経験から、漫画で人生が(少し)変わった熱い話まで
『編集会議』8月号では「コミックからこんな影響受けました」ページで
みなさんから体験談を募集。多数の方からのお話しをいただきました。
ここでは誌面に載せきれなかった体験談や、
編集部に新たに寄せられた話を、一挙にご紹介します!
★『るろうに剣心』を読んで、主人公の必殺技
「天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)」を竹刀で毎日練習していました。
(24歳・会社員)
★『美少女戦士セーラームーン』にハマっていた中学生時代。
月を見るとパワーがもらえると思って、毎晩月を眺めていたことがあります。
(25歳・メーカー)
P25でご紹介した『からだにいいこと』の正式価格は580円(税込)です。
P41でご紹介した週刊ホテルレストラン『HOTERES』の正式価格は1600円(税込)です。
お詫びして、訂正いたします。
『編集会議』2007年3月号P66~67でご紹介した『日経EW』の正式創刊号の定価は、
780円(税込)です。お詫びして、訂正いたします。
『編集会議』編集部では現在、
さらなる取材活動の充実を目指して
読者・協力者の皆さまから下記の情報を大募集中です。
●新刊本
●新メディア(雑誌・ウェブメディアなど問わず)
●ユニークな雑誌広告企画
●出版プロモーションの事例
●出版関連イベント
などなど、売り込み大歓迎です!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<情報送付先>
○郵送
〒107-8550
東京都港区南青山3-13-16
株式会社宣伝会議
『編集会議』ブログ担当者 宛て
○メール
henshu@sendenkaigi.co.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※今後も、特集等に合わせて定期的に情報募集を
させていただくこともありますので、
その際はどうぞ宜しくお願いいたします!
『ミステリアスセッティング』を上梓した阿部和重さんが、現在発売中の『編集会議』、連載「PORTRAIT」に登場しています!
<訂正とお詫び>
弊誌2007年1月号、p148でご紹介した『ミステリアスセッティング』の表紙カバーは、1種類(カラー)です。お詫びして、訂正いたします。
ミステリアスセッティング。なんとも魅惑的なこの言葉は、宝石技法の名前なのだそうでうす。詳しくは、1月号をご覧ください。
また、サイト上で『編集会議』1月号の読者アンケートにお答えいただくと、抽選で3名様に阿部和重さんのサイン入り『ミステリアスセッティング』をプレゼントします。
アンケートはこちらから
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/enquete.html
こんにちは、編集部の森野です。
本日発売、『編集会議』12月号では2006年を総決算!
「2006年の編集・出版トレンドを読む」をお届けします☆
巻頭では『東京タワー』『大人の塗り絵』『千円札は拾うな。』
等々、今年売れた書籍の編集者8人が登場します。
そこで今回はベストセラー総決算記念!
メルマガ・ブログ限定企画をお送りします。
その名も……
「2分で分かる!編集者ポテンシャルチェック☆」。
これであなたがベストセラーを出せる編集者になれるか否か、
簡単に分かる!という、超簡単なテストです。
次の5つの質問、あてはまるものすべてチェックしてみてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□1 女性の心をつかむツボを知っているとよく言われる。
□2 仕事関係の知人・協力者のブログや講演はチェックする。
□3 テレビ局や出版社の知人・友人とよく呑みに行く。
□4 仮に校了直前でも、読者モニターが「NO」といえばやり直す。
□5 一生に一度は、担当した作品が映像化されるのが夢だ。
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さて皆さん、いくつあてはまりましたか?
気になる診断結果は……
『四日間の奇蹟』で、第1回『このミステリーがすごい!』大賞を
受賞した浅倉卓弥さんが、
現在発売中の『編集会議』、連載「作家の仕事場」に登場しています!
9月に刊行された『ライティングデスクの向こう側』は、
小説家を志す人たちに向けた文章術の本。
そういえば、文章の書き方の本はよく見るけれど、
小説の書き方の本って、なかなか見ないですよね。
浅倉卓弥さんは、作家デビュー前に
中条省平さんの『小説家になる!』という本を読み
人生が一変したそうです。詳しくは本誌で!
また、サイト上で『編集会議』11月号の読者アンケートにお答えいただくと、
抽選で1名さまに『ライティングデスクの向こう側』のサイン本、プレゼントしています。
締め切りは10月末日、迫ってます!
アンケートはコチラから
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/enquete.html
今月の「作家の仕事場」、
このたび直木賞を受賞された三浦しをんさん。
しをんさんゆかりの古書店@町田の高原書店にて、今回の取材を行ないました。
書店には「高原書店出身・三浦しをんさん、直木賞おめでとう!」といった
あったかい張り紙もあったそうですよ~
サイト上で『編集会議』10月号の読者アンケートにお答えいただくと、
抽選で1名さまに「三四郎はそれから門を出た」のサイン本、プレゼントしてます。
こちらの締め切りは9月末日、迫ってます!
アンケートはコチラから
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/enquete.html
『編集会議』9月号(発売中)「作家の仕事場」では、
内田樹先生(神戸女学院大学教授)に
ご登場いただいております。
しかし出版界に内田先生ファン、なんと多いこと!
取材に行くたびに反響たっぷりです。
最近お会いした『DIME』の松元編集長も夢中だとか……
本誌の原稿執筆も、筋金入りの内田先生ファンである
わが社の社員が、熱い思いを込めて書いております。
ぜひご一読ください!
また、サイト上で読者アンケートにお答えいただくと、
抽選で1名さまに内田先生のサイン入り!
『身体を通して時代を読む――武術的立場』をプレゼントさせていただきます。
アンケートはこちらから
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/enquete.html
締め切りは8月末日です♪
おはようございます、編集部森野です。
今日はちょっとうちの宣伝で失礼します。。
7月10日(月)から始まるフジテレビ月9ドラマ「サプリ」。
広告会社が舞台ということで宣伝会議の本が小道具として使われます!
てことで社内ではここ数ヶ月、プチ盛り上がり中だったりします。
「赤の宣伝会議」の編集部の者が撮影現場にお邪魔したり。。
てことで特設ページも公開中。
出演は伊東美咲さん・亀梨和也さんなどなど。詳しくはコチラです↓
http://www.sendenkaigi.com/suppli/suppli.html
原作は祥伝社『フィールヤング』で連載中のコミックス。
ただいま社内で奪い合うように読んでいますが、
20代女性にはちとリアルですよねぇぇ
何かの折に、編集会議でも取材にうかがいたいものです。
12月8日、日本雑誌広告協会と日本雑誌協会は合同で、雑誌や雑誌広告の価値を考えることを目的に、第1回「雑誌広告セミナー『絆』」を開催した。二つの協会がセミナーを共同開催するのは今回が初めて。細分化されたメディアだからこそ可能となる読者との間に築かれる深い信頼関係。セミナーではこの信頼関係を「絆」と捉え、雑誌メディアの魅力を様々な面から探っていった。
大手企業の宣伝担当者によるパネルディスカッションや小学館『CanCam』の大西豊編集長の講演など、4つのセッションが行われた。
以前、『編集会議』にご登場頂いた、上智大学の新聞学科の橋場教授のゼミ生の皆さんが、現場見学ということで、編集部にいらっしゃいました。まだ2年生ということでしたが、皆さんがあまりにしっかりしているので、圧倒されてしまいました。
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