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『BRUTUS TRIP』編集長が教える 有名雑誌の作り方

images[5] BRUTUS TRIP
書店でひときわ目立つ大きさの雑誌。最新号はテレビ・雑誌に
引っ張りだこの脳科学者・茂木健一郎さんが海に浮かんでいるという
これもまた目立つ表紙。

4月13日(月)、この日は『BRUTUS』からスピンオフした『BRUTUS TRIP』の編集長、
石渡健文さんを迎え「ライフスタイル誌の編集」というテーマで講義が行われました。
石渡さんは2000年から2008年3月までの7年間『BRUTUS』編集長を務め、現在は
マガジンハウス第3編集局長および『BRUTUS TRIP』の編集長、新雑誌『JANE』など
を担当している有名編集者です。

編ラ第18期 開講式 089.jpg

数々の人気雑誌を手がけてきた石渡さんに、雑誌作りの要諦を聞きました。

「雑誌を作るときには、自分の担当ページ以外も意識することです。
次のページに繋がる今のページを作っている認識を持つこと。雑誌一冊の
ダイナミズムを表現するためには、全体を見ていなくてはいけません」

「そのページをどう見せるかによって写真の並べ方も、文章の内容もタイトルも
変える必要がでてきます。特にページ構成では写真の情報量はかなりのウエイトを
占めます。編集者として、いろんな写真をたくさん見ることは重要ですね」

その他、講義では、多くの事例紹介を交えた内容の濃い2時間となり、雑誌が生まれる
舞台裏を余すことなくお話しいただきました。

好きな雑誌を教科書に、実際の編集者から制作秘話が聞けた今回の講義。

次回も魅力ある講義をレポートします!

henshukaigi | 2009年4月28日 17:02

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