『県庁の星』の桂望実さんが『編集会議』10月号に登場!
こんにちは、編集部の山中です。
織田裕二さん、柴崎コウさん主演の映画『県庁の星』の
原作者・桂望実さんが『編集会議』10月号に登場します。
県庁のキャリア公務員・野村(織田裕二さん)が
役人のスキルが通用しないスーパーで右往左往しながら
パート・二宮(柴崎コウさん)と経営を立て直していく姿は圧巻。
役人根性丸出しの頑なな態度の野村に、山中は笑いが止まりませんでした。
この『県庁の星』で、テンポのよいエンターテインメントを
提供した桂望実さんが、次に取り組んだテーマは「家族愛」。
今年6月に『明日この手を放しても』を出版しました。
19歳で失明してしまった妹と短気で自分勝手な兄。
全くそりの合わないこの兄弟が、ひょんなことから
二人っきりで生活をはじめる長編小説です。
今日は、8月某日『編集会議』編集部にて行われた
インタビューをもとに、そんな桂望実さんの素顔に迫ります!
≪桂望実さんプチインタビュー≫
◆箱根駅伝が舞台の『Run!Run!Run!』執筆時の音楽は?
「中島美嘉さんの『LOVE』。文庫を出すときとか、脱稿から時間が空いても、
音楽を聞くと、自然に作品世界へと戻っていけます」。
毎回、書きたい小説のテーマにあわせた1曲を決めてから執筆を始めている
桂望実さん。毎日、何時間もその曲を聞きながら執筆を進めていくそう。
なんとその期間は平均で4カ月。ちなみに、『明日この手を放しても』の
テーマソングはアンジェラ・アキさんの『Home』。
◆小さい頃から抱いているコンプレックスとは?
「字がヘタなこと。子どもの頃、読書感想文を書くと、
コンクールに出す作品に選ばれるんですが、毎回書き直しを
させられていました。作家になってから、POPとかサイン会とか、
字を書く機会が多くて……。通信講座でペン字を習いました」。
努力家の桂望実さん。果たしてその成果は?!
読者プレゼントの本のサイン(『編集会議』10月号p155)に注目です。
◆どうしても食べられないものは?
「食べることが大好きなのですが、どうしても食べられないのが牡蠣。
牡蠣だけは、生牡蠣だろうが牡蠣フライだろうが、どうにも苦手です」。
桂望実さんの魅力が満載の『編集会議』10月号は、9月1日発売。
乞うご期待ください!
henshukaigi | 2007年8月29日 08:53
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